WealthNavi|利回りは?運用実績をブログで公開(最新版)

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ロボアドバイザー:WealthNaviの運用実績をブログで公開します。

これまで当ブログではTHEOや楽ラップといったロボアドの運用実績を公開してきましたが、2017年9月よりWealthNaviも開始しました。

WealthNaviに投資する前の人は、「儲かるの?利回りは何%出るの?」って実際の運用している人の話を聞きたいですよね。

私が運用している実際の数字を全て公開しますので、WealthNaviを検討するうえで参考にしてもらえれば幸いです。

(2018年2月16日時点にアップデートしました)

【ロボアドバイザーの参考記事】

THEO|ロボアドバイザーの運用実績をブログで公開(2017年最新版)

楽ラップ|ロボアドバイザーの運用実績をブログで公開(2017年最新版)

楽ラップ|運用実績を公開:+8.65%(2017年7月)

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WealthNaviの運用実績の報告

WealthNaviで口座を開設するとマイページが用意され、そこで運用状況やポートフォリオを確認できます。

資産評価額(日本円)


(上図は2018年2月16日時点のWealthNavi 日本円ベースの資産評価額推移)

マイページのトップ画面にアクセスすると、上図のような資産推移グラフが表示されます。

WealthNaviは米ドル建ての海外ETFで運用されているため、上図の左サイドに日本円と米ドルで評価額が表示されます。

なお私の投資元本は300,000円なので、それを超える分は収益にあたり、それを下回る分は損失にあたります。

2017年9月にWealthNaviの運用を始めてから、順調に収益を伸ばし続けていました。

しかし2018年に入って株安・円高のダブルパンチが直撃し、最新の投資以来利回りは-1.71%とマイナス運用となってしまいました。。

<毎月のWealthNaviの実績推移 円ベース>

月度 評価額 収益 利回り
(投資以来)
2017年10月 ¥304,767 +¥4,767 1.58%
11月 ¥306,478 +¥6,478 2.15%
12月 ¥309,342 +¥9,342 3.11%
2018年1月 ¥315,427 +¥15,427 5.14%
2月 ¥294,856 ー¥5,144 ー1.71%

資産評価額(米ドル)


(上図は2018年2月16日時点のWealthNavi 米ドルベースの資産評価額推移)

画面右上の「ドル」というボタンを押すと、資産推移のグラフが米ドルベースに切り替わります。

しかし、この「資産評価額」の画面左に常に米ドルベースの評価額が表示されてるので、グラフだけわざわざ切り替える必要性もないかと思いました。

THEOの場合は米ドル画面に切り替えないとドルベースの「資産評価額」を確認できないのですが、この点でのUI※ 設計ではWealthNaviの方が優れているかもしれないですね。

※ UI:ユーザーインターフェースの略で、ユーザーが操作する画面のこと

さて肝心の運用実績ですが、ドルベースでは+$80.07(+2.97%)とプラス評価額をキープしています。

私のWealthNaviの評価額が円ベースではマイナスドルベースではプラスということから、円高の勢いが強く影響していることが分かります。

<毎月のWealthNaviの実績推移 ドルベース>

月度 評価額 収益
2017年10月 $2,713.40 +$23.43
11月 $2,717.27 +$27.30
12月 $2,746.32 +$56.35
2018年1月 $2,847.35 +$156.03
2月 $2,774.89 +$80.07

資産内訳


(上図は2018年2月16日時点のWealthNavi 日本円ベースの資産内訳)

WealthNaviのマイページで「ポートフォリオ」のボタンを押すと、上図のような資産内訳の画面が表示されます。

私が現在保有しているETFは下表の通りです。

資産クラス 評価額 損益
米国株(VTI) ¥89,290 2,956
日欧株(VEA) ¥62,479 569
新興国株(VWO) ¥10,302 285
米国債券(AGG) ¥79,283 6,424
金(GLD) ¥27,283 418
不動産(IYR) ¥15,817 2,260
現金 ¥10,402

WealthNaviがポートフォリオとして組み込んだのは上表のとおり6銘柄です。

同じく海外ETFでポートフォリオを組むTHEOが15~20銘柄となっていることを考えると、WealthNaviの方が銘柄数が少ないですね。

分散投資という観点ではTHEOの方が優れていることが分かります。(投資パフォーマンスの良さは別の論点ですが)

ちなみに「資産内訳」のグラフも米ドルベースで閲覧することが可能です。


(上図は2018年2月16日時点のWealthNavi 米ドルベースの資産内訳)

取引履歴

WealthNaviのマイページで「取引履歴」のボタンを押すと、ETFの売買に関する履歴はもちろんのこと、WealthNaviに支払う手数料やETFから得た分配金の履歴も表示されます。(手数料は預かり資産の1%を月割りした金額)

上図を見れば、いったい何に対して入金・出金があったか一目で分かりますよね。

一方でライバルのロボアドバイザー:THEOで取引履歴を見ようとする場合、まずは標題のみ表示された一覧から該当の行をクリックしてPDFファイルを開く必要があるため、ひと手間余計にかかります。

【参考ーTHEOの取引履歴の確認方法】

THEOのメッセージボックス内に取引履歴の案内が表示される。

メッセージをクリックすると↓↓

PDF ファイルが開かれるが、項目が多くて見づらい。

投資家が知りたいのは「銘柄」、「金額」、「手数料」や「源泉徴収税」があれば十分。

WealthNaviの取引履歴は開いて見てみようという気になり、THEOの方は開く気がしないので、「取引履歴」画面はWealthNaviの方が優れていると個人的には感じます。

ロボアドバイザーで最も大切なのは運用パフォーマンスではありますが、こうやって比較してみると、ユーザーがいかにストレスを感じない操作感も重要だなと思いました。

以上、WealthNaviの運用成績の報告でした。

しっかりプラスの利回りを確保できて嬉しいです!

もしWealthNaviでの資産運用に興味がわいたら、まずはWealthNaviNaviのホームページから口座開設を行いましょう。

口座開設手続きから1~2週間もあれば投資を始めることができるはずです。

他の投資家の実績は?

WealthNaviでは、投資家の嗜好に合わせてポートフォリオが自動的に作られます。

ポートフォリオはリスク許容度に応じて1~5の5種類が用意されており、私はリスク許容度:3で運用してます。

他のリスク許容度を含めた運用実績の推移は下グラフのようになっています。

上のグラフはWealthNaviのサービスを開始した当初(2016年1月19日)に100万円、その翌月から毎月3万円ずつ積み立てながら投資することを前提とした場合の運用実績推移です。

ドル建てでの結果は、2018年1月までの期間で累積元本額が1.50万ドルに対して、資産評価額はリスク許容度1~5に応じて1.68万ドル(+12%)~2.01万ドル(+34%)に成長しました。

金融市況が好調だったのを反映して、リスク許容度が高い方が利回りも高いという結果が出ていますね。

WealthNaviとは?

(動画:youtubeよりWealthNavi公式動画)

動画を見てもらえれば大体のイメージはできたかと思いますが、WealthNaviのことを知らない人のために、簡単にサービスの概要を説明します。

WealthNaviは、投資家の嗜好に合わせて投資ロボットが自動的にポートフォリオを組んで運用してくれるサービスで、俗にロボアドバイザーとも呼ばれています。


公式HP:WealthNaviNaviのホームページ

WealthNaviはFintech業界の期待の星

WealthNaviは2015年4月設立のウェルスナビ株式会社というベンチャー企業が運営しています。

ベンチャーだから不安、投資詐欺にあうかも・・・なんて懸念を持つ人もいるでしょう。

WealthNaviは金融商品取引法が定める第一種金融商品取引業としての認可を得ているので、投資家資金を持ち逃げするような詐欺にあう可能性は低いと思います。

むしろ不安よりも期待の声が大きく、Fintech※ ブームの追い風もあって業界で非常に注目度の高いサービスとなっており、名だたる大手金融機関のグループ会社から出資を受けています。

  • SMBCベンチャーキャピタル
  • みずほ銀行
  • 三菱東京UFJキャピタル
  • DBJキャピタル(日本政策投資銀行) ・・・など

出資を受けたからには報告義務もあるわけで、これだけの第3者からチェックを受けていれば相応のガバナンスは効いていることが推測できます。

※ Fintech・・・FinancieとTechnologyから成る造語で、金融とIT技術を融合させて新たなビジネス機会を創出しようとする動き

WealthNaviの特徴や手数料は?

WealthNaviの特徴をまとめると、以下の通りです。

  • 米ドル建て海外ETFでポートフォリオを運用で、為替ヘッジは行わない
  • 最低投資額は30万円
  • 手数料は預かり資産に対して3,000万円まで1.0%、3000万円を超える分は0.5%
  • ノーベル賞を受賞したハリー・マーコビッツ氏の「ポートフォリオ理論」に基づき投資アルゴリズムを設計

最低投資額と投資アルゴリズム以外は基本的にTHEOや楽ラップと同じ条件ですので、各ロボアドバイザーの良し悪しを比較しやすい条件が整ってます。

預かり資産300億円突破!No1ロボアドバイザー

WealthNaviの勢いを示す重要な事実が発表されました。

2017年10月4日時点で申込件数45,000口座、預かり資産300億円を突破し、この数字はロボアドバイザー業界で預かり資産・運用者数数No.1※ ということです。

※出典:日本投資顧問業協会(契約資産状況、2017年6月末時点)の数字で、比較対象は投資一任型のロボアドバイザーを提供する上位4社(ウェルスナビ、楽天証券、お金のデザイン、マネックス・セゾン・バンガード)

WealthNaviの実績拡大の背景には、ロボアドバイザーとしての魅力以外に、同業・異業界とのコラボレーションがあると思います。

代表的な例として、SBI証券および住信SBIネット銀行との提携があげられます。

SBI証券はネット証券でNo1の口座数を誇るため、この提携がWealthNaviの急成長に寄与したことは間違いないでしょう。

また9月から「ANAマイレージクラブ」会員向けのサービス、10月からはSBI証券およびFP法人ガイアとの3社連携により、ネットとリアルを融合したサービスが提供される予定です。

WealthNaviの投資家としては、今後も多くの顧客を獲得して、WealthNaviの運用パフォーマンスに寄与するような技術に投資して欲しいと思います。

ロボアドバイザーも投資家もWinーWinな関係を継続できることが理想的ですね。


公式HP:WealthNaviNaviのホームページ

ちなみに業界シェアトップ3と見られているTHEO、楽ラップと徹底比較した記事もありますので、ロボアドバイザーの投資検討にぜひご活用ください。

ロボアドバイザー比較|THEO vs WealthNavi vs 楽ラップを運用実績付きで比較!


以上、本日はここまで。

それでは!

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