「つみたてNISA」と「iDeco」の違いを解説しつつ、おすすめはどちらかズバリ断言!

iDeCo

税金がお得になると評判の「つみたてNISA」と「iDeco」について、みなさん理解してますか?

 

投資に関わる人なら全ての人にとって本当にお得な制度です。

 

どこに違いがあるのか? そもそも制度内容さえ分からない・・などの理由でまだ使ってない人がいれば、間違いなく勿体ない!と断言できます。

 

この投稿で超分かりやすく解説するので、理解を深めて活用してください!

 

 

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「つみたてNISA」と「iDeco」の比較表

まずは両者の違いを理解するために比較表を確認してみましょう。

 

つみたてNISA vs iDeco

つみたてNISA iDeco
運用期間 20年間 加入から60歳まで拠出可能、 70歳まで運用継続可能
資金の上限 年間40万円 自営業:月6万8千円まで、会社員:月2万3千円まで
引き出し可能? いつでも可 原則60歳まで引き出し不可
運用益への課税 非課税 非課税
掛け金の税制優遇 なし 掛け金が所得税の控除対象
運用対象商品 投資信託、ETF 定期預金、投資信託、保険

 

一つずつ特徴を解説します。

 

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運用期間

つみたてNISAは、制度の利用を開始してから20年間は積み立てし続けることが可能です。

 

2023年にいったん現行のつみたてNISA制度の終了時期となるため、2021年~2023年中に始めれば20年間の税制優遇が受けられます。

 

iDecoは制度上の終了時期はありませんが、加入者が積み立てできるのは60歳までという年齢による終了期限があります。

 

60歳以降に積み立てたお金を引き出さず、さらに10年後の70歳まで運用を続けることも可能です。

 

資金の上限

つみたてNISAは年間40万円を上限につみたてることができます。

 

毎月3万円強をコツコツと貯めていき、20年経てば800万円を元手に運用していることになり、非常に大きな運用成果をあげる可能性を秘めています。

 

iDecoは自営業者かサラリーマン化によって積み立て可能額が異なります。

 

自営業者には厚生年金という年金の上積みがないためにiDecoでは優遇されており、月6万8千円までと非常に大きな額を積み立てることができます。

 

サラリーマンは月2万3千円までと、つみたてNISAよりも小さな金額に留まります。

 

引き出し可能?

つみたてNISAは通常の株式投資の延長であるため、いつでも投資商品を売却し、現金として引き出すことが可能です。

 

iDecoは年金の上積みを目的としているため、原則60歳以上でなければ受け取ることはできません。

 

急な出費や人生プランの変更など、お金の使い方の柔軟性が低くなるため、この点はiDecoの最大のデメリットだと筆者は考えてます。

 

運用益への課税

つみたてNISAiDecoも、制度を通じて購入した投資信託等の商品から生じた利益について、課税されることはありません。

 

例えば、投資信託を積み立ててたら100万円の元本の評価額が150万円になって50万円も利益が出た場合、一般口座であれば利益の20%にあたる約10万円が所得税・住民税として徴収されます。

 

しかしつみたてNISAとiDecoの場合は、利益分にあたる50万円もそのままうけとることができます。

 

掛け金の税制優遇

つみたてNISAは掛け金(積立てた金額)に対する税制優遇はなく、あくまで運用利益が出た場合に非課税であるとする優遇制度です。

 

iDecoは掛け金に対しても税制優遇があり、掛けた金額が所得税の課税対象から外れることになります。

 

例えば年収600万円ほどの人は所得税率が20%なので、iDecoで年間20万円積立てた場合は20万×20%=4万円が所得税を払わなくてもよくなります。

 

運用利益に加えて掛け金にも税制優遇がある点が、iDecoの最大のメリットです。

 

運用対象商品

つみたてNISAは投資信託とETFに投資することができます。

 

とはいえ全銘柄に投資できるわけではなく、手数料の低い長期投資向け商品に限定されているので、いざ積立てる際は、つみたてNISA制度の対象商品か否かのチェックをしっかり行いましょう。

 

iDecoは投資信託に加えて定期預金や保険でも積み立てることができます。

 

定期預金なんて運用利益が出ないし税制優遇の意味がないようにも思えます。

 

しかし前述のとおり掛け金に対する優遇があるため、税率分の利益を確実に得ようとするなら良い選択しだと思います。(実は筆者も手堅く定期預金で積み立ててます)

 

 

「つみたてNISA」と「iDeco」どっちがおすすめ?

ここまで「つみたてNISA」と「iDeco」の違いについて解説してきました。

 

いろんな視点があるので、結局のところどっちがいいのよ!?と迷う人もいますよね。

 

筆者の見解を申し上げると、両方やりましょう!

 

どうせ投資するのなら、非課税でやっておいたほうが絶対にいいじゃないですか!

 

アメリカの代表的な株価指数:S&P500は3年間で60%以上も上昇しています。

 

100万円投資してたら60万円の20%(=12万円)が税金で持っていかれます。

 

1000万円投資してたら600万円の20%(=120万円)が税金で持っていかれます。

 

利益が非課税になるつみたてNISAやiDecoを使わない理由はないですよね?

 

お金に余裕があるなら、制度の上限いっぱいに両方とも活用することを筆者はおすすめします。

 

どちらを優先すべきか?

上限を積み立てるほどお金に余裕がない人はどうすべきか?

 

これは人によって意見が分かれると思いますが、筆者は「つみたてNISA > iDeco」を優先します。

 

掛け金が課税控除対象となるiDecoのほうが税制面では有利です。

 

それでも「つみたてNISA」を優先する理由は、iDecoが60歳まで現金化できないことが最大の理由です。

 

筆者は40歳台のおっさん(唐突なカミングアウトすみません)ですが、やっぱり若いうちにしかできないことってあります。

 

資格の専門学校いったり、大学院でMBA取得したり、オンラインサロンで影響力のある人のもと仕事したり、海外旅行でいろんな人や町を経験したり・・・

 

まとまったお金が必要なのに引き出せないなんて、人生を棒に振るようで本当にもったいないと思います。

 

時間はお金では買えないので、貯まってからやろうとして間に合わないことはたくさんあります。

 

筆者の20~30台を振り返って断言しますが、まずはつみたてNISAを優先して取り組み、さらに資金に余裕があるならiDecoも活用しましょう。

 

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以上、本日はここまで。

それでは!

 

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