トライオートETFのメリット・デメリット|投資前に確認すべき10選

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今回はトライオートETFのメリットやデメリットをまとめてたいと思います。

不労所得でセミリタイアした投資家やブロガーでトライオートETFをおすすめする人を数名ほど見かけため、私も大変気になっている投資商品です。

良い口コ三を鵜呑みにし過ぎるのは危険だとも思うので、自分自身で徹底調査してみました。

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トライオートETFとは?

自分の投資スタイルに合わせてETF(上場投資信託)を自動売買してくれる金融サービスです。

通常のETFは自分で銘柄を選び、タイミングと価格を見計らって購入する必要があります。

一方でトライオートETFは、相場の値動きに合わせて自動で売買を仕掛けることで、コツコツと収益を積み上げていきます。

実現済み利益ということは、いつでも再投資・出金が可能で、流動性の高い投資スタイルを確立できますし、初心者でも簡単に利用することができます。

参考記事)トライオートETF|不労所得を得る方法と噂のトライオートETFとは?

また投資家の口コミや投資実績を調査しても、良い評判が広がっているように見受けられます。

参考記事)トライオートETFの評判|投資家が語る本当の運用実績と評判

トライオートETFのメリット7選

ここからは投資家にとってのメリットを7つあげてみます。

海外ETFでも為替リスクが無い

ETFといえばバンガード社が組成するような海外ETFを想像する人も多いでしょう。

通常、海外ETFへ投資する場合、手元資金を米ドルに両替しなければ銘柄を購入することができません。

元本およびその後のETFでの損益はすべて米ドル建てとなるため、為替リスクを負うことが必須でした。

しかしトライオートETFでは、円建てで購入できるような仕組みとなっているため、為替リスクの影響を受けることがありません。

売買手数料が無料で低コスト

口座開設・維持費・取引ツールが全て無料なのは言うまでもありませんが、ETF購入時の売買手数料も無料です。

自動売買機能も無料で提供してくれます。

また従来の海外ETF購入時には米ドルに両替するコストが必須で、国内ETFと比べると費用が高くなるデメリットがありました。

しかしトライオートETFは円建てで海外ETFを運用するため、両替コストもかかりません。

最大レバレッジ5倍で大きなお金を運用できる

テコの原理のように投資元本の何倍もの投資を行う金融取引を「レバレッジを利かせる」といいます。

通常のETFはレバレッジ取引の対象外です。

しかしトライオートETFでは、店頭CFDの仕組みを利用することで最大5倍までレバレッジをかけることが可能となってます。

10万円の投資元本で例えるならば、最大50万円まで投資することができ、儲けの幅を大きくするチャンスを得ることができます。

レバレッジはメリットがある一方で大きな損失を負うデメリットももたらすため、適切な資金管理の知識が求められます。

もちろんレバレッジ無し(1倍)で運用することも可能なので、投資初心者はひとまずレバレッジ無しで運用することをおすすめします。

配当がもらえる

トライオートETFの買いの場合、配当(厳密には権利調整額)を受け取ることができます。

通常のETFも配当はありますが、トライオートETFでは上のほうにも書いたレバレッジをかけることによって、配当額も最大5倍にまで増やすことができます。

いきなり上限5倍のレバレッジをかけるのはリスクが高いため、まずは2~3倍で取引してみると良いでしょう。

自動売買でほったらかし資産運用

自動売買と言えば、FXのメタトレーダーのように複雑なロジック(プログラム)を組むものから、ロボアドバイザー:THEOのように簡単な質問に答えるものまで、難易度は様々です。

トライオートETFは後者のように簡単な仕組みとなっており、投資タイプを選ぶだけで自動売買が可能です。

投資タイプとは、リターン重視、リスク重視、バランス重視などから選ぶことを指します。

また下図のようなシミュレーション機能によって投資タイプの選択を手助してくれます。

あらゆる相場に対応

相場環境は常に上昇の一方向というわけではありません。

そのような環境を想定して、トライオートETFの自動売買には状況に応じた取引ロジックが3つ用意されています。

  • 追尾
  • スリーカード
  • ライジング

それぞれの取引ロジックを詳しく見てみましょう。

追尾

「追尾」は一定のレンジ幅に、各設定値が同一の連続注文を複数仕掛ける戦略です。

レンジ幅は過去1年間の最大下落幅をもとに算出されています。

もみ合い相場やレンジ相場に強い戦略と言えます。

なお損切り設定がされておらず、下落相場ではリスクが大きくなるため注意が必要です。

スリーカード

スリーカードは3タイプの連続注文を組み合わせる戦略です。

上昇局面で利益を積み上げながら、下落局面でも反発を狙えるようにデザインされていてます。

他の取引ロジックと比べると安定稼動が期待できる戦略です。

ライジング

ライジングは上昇トレンドに特化した戦略です。

大きめの利幅と小幅な利幅を狙った2タイプの連続注文を組み合わせます。

上昇局面で利益を積極的に積み上げることを重視するようにデザインされています。

ここまで紹介した3つの取引ロジックを照会しましたが、ボックス相場か上昇相場では威力を発揮する戦略となっています。

下落相場の局面では含み損を抱えてしまうことになりそうなので注意が必要です。

インヴァストカードでポイント還元

トライオートETFを使ったマネーハッチという投資サービスが提供されています。

購入にあたってインヴァストカードという手数料無料のカード(※)のポイントを使うことができます。

インヴァストカードは買い物ごとに1%のポイントが付与されるため、ポイントをためれば実質元手ゼロでも投資が可能となります。

トライオートETFのデメリットとは?

ここまで7つのメリットを紹介してきましたが、決して良いことばかりでなく、投資商品にリスクはつきものです。

そこで次にリスクやデメリットを3つご紹介します。

金利調整額を支払う必要がある

トライオートETFは売買手数料は無料である一方で、保有期間中に「金利調整額」を支払う必要があります。

【金利調整額の計算方法】

買い建玉
= 前週木曜日の終値 * 保有口数 * (Libor + 0.9%) * 付与日数/365

売り建玉
= 前週木曜日の終値 * 保有口数 * ( (Libor – 0.9%) – (3% + カバー先金利) ) * 付与日数/365

メリットの1つに「配当がもらえる」とは書きましたが、実は銘柄によっては「権利調整額」より「金利調整額」が大きくなるため、配当狙いに適していると言えません。

基本的にトライオートETFは短期で売買を繰り返し、売却益積み重ねることを狙って取引しましょう。

さもなければ金利調整額によるコストが積みあがって痛い目を見ることになるでしょう。

税金控除制度の使用不可(NISAや外国税額控除)

一般的なETFは、NISAや確定申告で外国税額控除の制度を利用できるため、節税対策を打つことができます。

トライオートETFでは上記のような節税制度を利用することができません。

手動購入による運用は不向き

自動売買は1口から小口で購入・運用が可能です。

トライオートETFは手動での購入も可能なのですが、その場合は最低投資口数が10口からです。

つまり手動による購入は大きな資金が必要となるということです。

商品名の通りオート(自動)取引を基本路線に考えた方が良いでしょう。


以上、本日はここまで。

今回はトライオートETFのメリット・デメリットについて徹底的にまとめてみました。

トライオートETFで投資するブロガー記事やTwitterのつぶやきを見ていると、運用利益を出しているという口コミが多く見られます。

一方でこの記事にも書いたようなリスク・デメリットも念頭に入れて、リスク管理をしながら投資することをおススメします。

それでは!

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