つみたてNISA(積立NISA)|2019年の月別・証券取引日数を数えてみたよ♪

つみたてNISA

非課税投資のメリットを受けられることで人気の投資商品につみたてNISA(積立NISA)があり、私も毎日積立を行っています。

 

毎日つみたてを行うと、証券取引所の取引可能日に一定額が投資されます。

 

そこでふと気になったのが、

 

「2019年の証券取引所の営業日数って何日だろうか?」という点です。

 

積立設定金額×営業日数が合計投資額になるわけで、月間や年間でどれだけ貯まるのか気になりますよね。

 

そこでさっそく調べてみました。

 

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2019年 年間営業日数

さっそく結論ですが、2019年の年間営業日数は240日でした。

 

月別営業日数

月別に営業日数を見ると下表の通りです。

 

月度取引日日数
1月19
2月19
3月20
4月20
5月19
6月20
7月22
8月20
9月19
10月21
11月20
12月21

 

詳細

上記の営業日数を数えた時に用いた計算表は以下の通りです。

 

【計算表】

月度日数

(A)

土日

(B)

土日以外の休み

(C) ※1

取引日日数

(A)-(B)-(C)

1月318419
2月288119
3月3110120
4月308220
5月318419
6月3010020
7月318122
8月319220
9月309219
10月318221
11月309120
12月319121

※1 参考:日本取引所グループ(JPX)の「営業時間・休業日一覧」ページ

 

今回の調査結果をもとに、毎日の積立を検討してみてはいかがでしょうか。

 

つみたてNISAなら楽天証券一択!

つみたてNISAをこれから始めようとする人へ、おすすめの証券会社をご紹介します。

 

私が複数の証券会社で株式取引を行うなか、つみたてNISAは楽天証券で行っています。

楽天証券

 

楽天証券のメリット① 投資信託が豊富

金融庁が定める つみたてNISA 対象商品は162本ありますが、楽天証券では150本の取り扱いがあります。

 

取り扱い商品数は、すべての金融機関のなかでもSBI証券と並んで最多です。

 

楽天証券のメリット② 100円から毎日積立が可能

楽天証券の つみたてNISA 口座では、「毎月」積立以外にも「毎日」積立を選択可能です。

 

毎日積立を行えばより厳格な時間分散投資が可能となり、価格変動リスクを最小限に抑えることが可能です。

 

しかも最低投資金額は100円なので、毎月2,000円前後から投資信託の毎日積み立てができます。

 

楽天証券のメリット③ 楽天ポイントが貯まる

楽天銀行の口座と「マネーブリッジ」という連携設定を行い、「ハッピープログラム」に参加することで楽天ポイントが貯まります。

 

ハッピープログラムでは、投資信託の残高10万円につき毎月4ポイントが付与されます。

 

ハッピープログラムに参加していない人であっても、投資信託の残高に応じてポイントが付与され、50万円から200万円の場合は毎月50ポイントが付与されます。

 

また楽天証券では楽天ポイントを使って株式や投資信託を購入することができるため、投資→ポイント付与→ポイントによる再投資といった良い循環を得ることができます。

 

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以上、本日はここまで。

それでは!

 

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