ソーシャルレンディング|匿名化解除を本気で実行中のサービス4選

ソーシャルレンディング

金融庁がソーシャルレンディングの融資先企業の情報開示を認めて数か月が経過しました。

 

実際に匿名化を解除したサービスがあるのか探ってみたところ、いくつかのソーシャルレンディングが最終資金需要者の企業名を公表しているではありませんか!

 

そこで今回は匿名化問題をクリアにしたソーシャルレンディング事業者を4社ほど紹介します。

 

●ソーシャルレンディングの匿名化問題とは?(過去記事のおさらい)
●最終貸付先企業に関する情報開示を積極的に行っているサービスはどこか?
●融資先を情報開示した中でも、おすすめのソーシャルレンディング事業者は?
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ソーシャルレンディングの匿名化問題とは?

この業界に詳しくない人向けに、そもそも何が課題となっていたか簡単に解説します。

 

ソーシャルレンディングのスタート以来、常に融資先企業の匿名化問題が付きまとっていました。

 

上図のソーシャルレンディングの仕組みで言えば「融資先」の実態が分からず、投資家は資金利用企業がどんな会社なのか?そもそも実在するか否かも分かりません。

 

ただひたすらにソーシャルレンディング事業者を信用して投資するしかありませんでした。

 

しかし2019年3月に発表された金融庁の公式見解によって、融資先企業の情報開示に問題ないとのお墨付きが出たことで、業界は大きな転換期を迎えています。

 

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匿名化が解除されるとどんなメリットがあるか?

最終貸付先が明らかになることで、投資家は様々なメリットを受けることができます。

 

  • 自分が融資する企業をインターネットなどで調べることができる
  • グループ会社ばかりに融資する不正も見抜ける(「みんなのクレジット」事件はこれ)
  • 会社の素性を調べて不安があれば、投資を思いとどまることができる

 

これまでソーシャルレンディング事業者を信じることしかできなかったのが、融資先の情報が手に入ることで、本当の意味で自己責任を負うことができるようになります。

 

匿名化を本気で推進する4つのサービス

ここからは融資先企業の情報を公開してくれているサービスを4つご紹介します。

 

1社目 クラウドバンク

まず1社目はソーシャルレンディングの黎明期から業界を支えるクラウドバンクです。

 

クラウドバンクの会員ページを見ると下図のように社名といくつかの属性情報を提供してくれています。

 

このような会社の基本情報に加えて、

  • 損益や資産の状況を示す主要財務情報
  • 担保・保証のスキーム(仕組み)説明
  • 担保物件の住所や評価額等の情報

といった多彩な情報公開をしてくれています。

 

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2社目 クラウドクレジット

続いて2社目は海外向け融資を専門とするクラウドクレジットです。

 

クラウドクレジットは先ほど紹介したクラウドバンクと違って、会員ページにログインすることなく情報が公開されています。

 

例えば仕組み図で企業名が明らかになっていたり、

 

主要な財務情報も掲載されていたりします。

(この会社けっこう儲かってる♪)

 

 

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3社目 SAMURAI

続いてSAMURAIです。

 

SAMURAIは東証一部上場企業のグループ子会社が運営するソーシャルレンディングということで、運営企業の安心感を売りにするサービスです。

 

SAMURAIは会員ページにログインすることなく、融資先企業の様々な情報を公開しています。

 

例えばスキーム図の中に企業名が表示されていたり、

 

主要な財務指標を公開することで収益や資産の状況を把握できます。

上記の財務指標を見て、3期前と2期前は経常赤字だったので不安だけど、前期は経常黒字になってるし、純資産も増えてるから、ひとまず大丈夫そうかなという感想を持ちました。

 

従来のソーシャルレンディングではこのような分析が全くできなかったので、何だか新しい投資商品を見ているような気分さえします。

 

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4社目 Funds(ファンズ)

最後にご紹介するのはクラウドポート社が運営するFunds(ファンズ)です。

 

Fundsは今年の1月にサービスインしたばかりの新しいソーシャルレンディングですが、何と!開始当初から融資先企業の情報を公開していました。

 

例えばファンドのスキーム図で社名を表示していたり、

 

借り手企業やファンド組成企業の財務情報も提供してくれたりします。

 

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4社の中でもFundsがおすすめ!

ここまで匿名化解除を前向きに取り組むソーシャルレンディングを4社紹介しました。

 

全4社とも個人的にはおすすめできるのですが、中でも特に素晴らしいのはFundsだと思います。

 

なぜかというと、資金利用企業が上場企業、もしくは成長期待企業にのみ限定しており、ちょっとやそっとではデフォルトしそうにありません。

 

つまり圧倒的に格上企業へ投資できる点が、Fundsをおすすめする理由です。

 

【これまでFundsでファンドを募集してきた企業】

インテリックス東証一部上場企業
アイフル東証一部上場企業
イントランスマザーズ上場企業
クレジットエンジン多くの出資を集める期待のベンチャー企業
デュアルタップ東証二部上場企業
フィル・カンパニーマザーズ上場企業
明豊エンタープライズJASDAQ上場企業

 

Fundsと他サービスとの違いを例え話で分かりやすく解説してみましょう。

 

目の前に社長が二人いてお金を貸して欲しいと言ってます。

 

一人は社員3名の零細企業で、もう一人は創業10年以上で売上高が100億円以上あって株式上場しているとします。

 

どちらに出資しますか?

 

ほとんどの人は後者と考えるでしょう。

 

後者のようなファンドが募集されているのがFundsです。

 

ということで興味が出てきたら、とりあえず口座開設して情報収集してみてはいかがでしょうか。

 

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以上、本日はここまで。

それでは!

 

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