30代で資産3000万円の人が語る!最速で1000万円を貯める方法

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先日、私の友人(30代半ばの普通のサラリーマン)で純資産額3000万円を貯めたすごい人と話をする機会がありました。(以下、友人をC君と呼びます)

30代半ばで3000万円を貯めるのがどれくらい凄いかというと、統計データによると上位5%に該当します。※1

C君にどうやったら若くして資産を増やせるのか尋ねたところ、

「まずは1000万円を最速で到達する方法を考えることが大切」

と言ってました。

資産1000万円を超えれば、あとは雪だるまのように加速度的に増えていくとのことです。

そこでC君が考える最短で1000万円を貯める方法を教えてもらいました!

※1.引用:家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査]H26年

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まずはシミュレーションする

やみくもにお金を貯め始める前に、まずはシミュレーションをすることが大切です。

シミュレーションとは、どれくらいの期間、どれくらいの金額を貯めていけば目標に到達するかを考える事を指します。

1000万円を貯めるため、資産運用などを行わずに毎月積み立てた場合で考えみましょう。

毎月5万円を貯金で積立てた場合

毎月5万円を貯金(銀行預金)で積み立てると1000万に到達するまで16年8ヶ月かかります 。

16年8ヶ月では とても長すぎますよね。

20代中盤から積立てを始めると、40歳を越えてしまいます。

毎月10万円を貯金で積立てた場合

期間を短くするために毎月10万円を貯金(銀行預金)積み立てると、1000万円を貯めるのに8年3ヵ月かかります。

8年3ヶ月なら期間は許容できると感じる人も多いでしょう。

一方で毎月10万円(年間120万円)の積立金額はハードルが高いように感じますね。

これらのシュミレーションから 二つの課題がわかります 。

  1. 単純な積立てでは 1000万円まで到達するのに長い期間がかかる
  2. 期間を短くしようとすると、積立金額が高くなって実現性がなくなる

C君もお金を貯める上で期間と積立額に課題を感じていたようです。

資産運用のエッセンスを加えることで、この課題を解決したそうです。

利回り10%で積み立てる場合のシュミレーション


(引用:大和証券のシミュレーションツール http://svc.qri.jp/daiwa-calc/)

毎月8.3万円(年間100万円)積み立てる場合、利回り10%で資産運用できれば約7年で1000万円を貯めることができます。

二十代半ばからこの積立運用ができれば30代前半には 1000万円に到達するわけです。

利回り5%で積み立てる場合のシミュレーション


(引用:大和証券のシミュレーションツール http://svc.qri.jp/daiwa-calc/)

毎月8.3万円(年間100万円)を積み立てる場合、利回り5%で運用できれば約8年で1000万円を貯めることができます。

この場合もやはり 20代中盤から積立を開始すれば30代前半には1000万円に到達します。

このように年間100万円の積立と一定利回りの資産運用を組み合わせれば、30代前半に1000万円を貯めることは十分に可能です。

最短で1000万円を貯めるために重要な3つの要素

ここまで見てきたとおり、年間100万円を積み立てつつ、資産運用で一定の利回りを出すことができれば、短期間で1000万円に到達することが分かりました。

これを現実的に達成するために重要な要素として以下の三つが挙げられます

  1. 収入を増やす
  2. 支出を減らす
  3. 資産を運用する

上のシミュレーションでは年間100万円の積立てを前提条件にしていました。

生活に必要なお金以外に年間100万円を捻出するため、「1.収入を増やす」ことや「2.支出を減らす」ことが大切になってきます。

そして捻出したお金を使って上手に「3.資産運用する」必要があります。

これら3つの重要要素について、1つずつ詳しく見ていきましょう。

1.収入を増やす

普通のサラリーマンが収入を増やすには主に4つの方法があります。

1-1.サラリーマンとしての給料を上げる

給料を上げる方法と聞かれたら何と答えますか。

多くの人が今勤めている会社で給料を上げる方法を考え、「高い成果を上げるか」とか「上司に認めてもらう」といった回答が出てくるでしょう。

しかし 会社の中に多くの競争相手がいる中でそう簡単に給料を上げることができるでしょうか?

また、成果をあげたからといって会社が給料を上げてくれるとも限りません。

自分自身では解決できない課題が出てくることで、実現は難しいのではないでしょうか。

1ー2.サラリーマンの収入を上げる最も簡単な方法を使う

給料を上げる最も簡単な方法は給料の高い会社に入ることです。

「給料の高い会社に入ることが難しい」と思っている人がいるかもしれませんが、必ずしも1つの会社を狙う必要はありません。

給料水準は概ね業界・業種で決まっているため、比較的給与の高い業界で就職・転職活動をすれば良いのです。

水準の高い業界へのエントリーを数多く打てば、どこかは合格する可能性があるでしょう。

給料の高い会社に就職・転職する方法は、過去の投稿をご参照ください。

【年収と業界と仕事の関係】業界別年収の比較

1-3.副業から収入を得る

近年、副業を推奨する機運がどんどん高まってきています。

もし皆さんが勤める会社で副業が禁止されてなければ、是非サラリーマン以外で稼ぐことを考えてみてください。

副業といっても多くの方法がありますが、おすすめはアフィリエイトや転売といったインターネットを使ったビジネスです。

インターネットは場所や時間の拘束がゆるく、好きな時間・好きな場所で行うことができるため、忙しいサラリーマンにとって最適な副業です。

また副業を始める際、まずは一つのジャンルに集中して始めることをお勧めします。

一つのジャンルに集中することで、ある程度の期間を積み重ねれば、そのジャンルにおける専門家になることができます。

専門家になれば、自分が営業をしなくても様々な人や企業から声をかけてもらえるようになります。

このような状況になれば、ますます副業から収入を得る機会が多くなり、単価もアップしていきます。

実はC君も副業で様々な金融商品を研究・情報発信しています。

そして専門家としての地位を確立したことでインタビューや講演の依頼が入るようになり、1時間に1万円以上も収入を得ることができるそうです。

1-4.結婚して共働きする

結婚して共働きすれば、自ずと二人ぶんの給料が入ってくるようになります。

一人で働いている時よりも1.5倍から2倍の給料が増えることでしょう。

さらに共働きは給料が増える以外にもメリットがあります。

例えば1世帯1000万円の収入があったとして、これを一人で稼いだ場合と二人の合計で稼いだ場合、後者の方が税金の支払いが安く済みます。

また出産後も仕事を継続するようにすれば、子供の出産や育児にかかる手当が会社や国から支給されます。

このように共働きは給料面だけでなく、税金や手当の面でもメリットを受けることができるわけです。

まだ結婚していない人は、「結婚しても共働きを希望する」という点を交際条件に加えることをおすすめします。

2.支出を減らす

一般的には「支出を減らすこと」も資産を増やす条件としてあげられますが、C君は努力してまで支出を減らすことをおすすめしないと言っていました。

その理由は、支出を減らすことは欲を抑制することにつながり、かえって収入を増やすことに悪影響を与えかねないからです。

しかも食費や生活費を下げるために節約に励んでも金額で見ればたかが知れているため、冷静に計算してみると、節約は効率の悪い努力であることに気が付きます。

節約に励むよりも収入をあげることに集中した方が、資産を増やす目的の近道になるでしょう。

せいぜいブランド品て散在しないこととか、外食をし過ぎないこと、つまり無駄使いしないことを心がければ良くて、必要以上の節約はしない方が長い目で見ると得策でしょう。

3、資産を運用する

「1.収入を増やす」と「2. 支出を減らす」ができるようになり、お金を貯める余力ができ始めたら、次は資産を運用することでお金を増やすことを考えましょう

資産運用は達成したい利回りごとに適切な金融商品があります。

目標利回り10%

目標利回りを10%に置くならば、株式が投資信託などリスクの高い投資商品を中心に資産運用する必要があります。

リスクが高い一方で、多くのリターンを見込むことが可能です。

また長期投資を前提にすることで、元本割れリスクを低減することもできます。

当ブログでも株式や投資信託のおすすめの運用方法に関する記事がたくさんあります。

ぜひ参考にしてください。

【投資信託に関する記事】

インデックス投資信託|利回り %!運用実績をブログで公開(最新版)

【株式投資に関する記事】

2017年IPO株の結果|驚愕の高勝率・高利回りが明らかに!

ネットネット株|四季報とネットネット指数からバリュー株を選出!

【ロボアドバイザーに関する記事】

ロボアドバイザー比較|THEO vs WealthNavi vs 楽ラップを運用実績付きで比較!

目標利回り5%

目標利回り5%とするならば、リスクの低い投資信託かソーシャルレンディングを中心に運用することをお勧めします。

ソーシャルレンディングを使えば目標利回り5%から10%の範囲で運用することが可能です。

私も実際に投資しているおすすめの3つのソーシャルレンディング事業者をご紹介します。

1つ目のmaneoは業界の老舗であり、実績NO1のソーシャルレンディング事業者です。

maneoの活躍は1事業者にとどまらず、GMOクリック証券と業務提携したり、他の事業者にソーシャルレンディングシステムを提供したりと、プラットフォームビジネスにも力を入れています。


公式HP:maneo

2つ目のクラウドクレジットは、海外事業者への融資に特化したソーシャルレンディングであり、海外ならではの高利回り案件が魅力です。

また伊藤忠商事やマネックスグループなどの優良企業から出資を受けるなど、業界内・外からの評判も高い事業者です。


公式HP:ソーシャルレンディングCrowdcredit

3つ目のOwnersBookは不動産専門のソーシャルレンディング事業者であり、2017年9月には運営会社のロードスターキャピタル社が東証マザーズ市場に上場しました。


公式サイト:OwnersBook

まとめ

今回は30代半ばの普通のサラリーマンにして純資産額3000万円を貯めたC君から1000万円を最速で到達する方法を教えてもらいました。

  • 「収入を増やすこと」は、サラリーマンの給料を上げることにこだわらず、副業や共働きを活用すること
  • 「支出を減らすこと」は、無駄使いをしないよう心掛けることは大切だが、節約は資産を増やすうえで効率の悪い方法なので、無理強いする必要はない
  • 「資産を運用すること」は、目標とする利回り別に最適な金融商品が異なるため、シミュレーションの結果、自分の目指す利回りを明確にすることが大切


以上、本日はここまで。

それでは!

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