日経平均株価|今後の予想をテクニカルチャートで分析!(2018年8月)

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月初に行う日経平均株価の分析と予想について、6月以来の2カ月ぶりに投稿します。

今年の日経平均は21,000円~23,000円を行ったり来たりボックス圏で推移しています。

そんな日本株価に対して、2018年7月末までの「実績」と「今後の予想」についてテクニカル分析を行います!

(記事中のテクニカル分析は全て楽天証券のツールを使ってます)

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(前回)2018年6月の株価分析・予想を振り返り

(図:楽天証券のアプリ:Market Speed

上図は6月上旬に日経平均株価の予想で使ったローソク足チャートです。

上図の一番右から2番目が2018年5月のローソク足ですが、非常に小さな値幅の動きでした。

5月初めに21,400円台でスタートし、一時、23,000円台まで上昇しました。

しかし月の後半は下落してしまい、5月末には22,200円台ということで、月初に比べて-200円ほどで取引を終えました。

【2018年5月上旬時点の予想】

レジスタンライン
(上値目途)
25,200円
サポートライン
(下値目途)
20,400円
日経平均株価の方向性 下落、MACDのデッドクロスに伴い下落リスクが高まる

2018年8月上旬時点のローソク足チャート

(図:楽天証券のアプリ:Market Speed

上図は8月3日終値時点の日経平均株価のローソク足チャートです。

チャートの右から2番目が2018年7月のローソク足ですが、上下に多少の動きはあったものの、始まり値と終値の差が小さいことが分かります。

7月初めに22,200円台でスタートし、一時、23,000円目前まで上昇したものの、7月末は22,500円台に落ち着きました。

7月の日経平均株価はわずか300円ほど上昇して取引を終えたことになります。

上値目途と下値目途

(図:楽天証券のアプリ:Market Speed

同じ図を使ってレジスタンスライン(上値目途)とサポートライン(下値目途)を確認します。

レジスタンスラインは6月時点と変わらず青色→25,200円付近です。

サポートライン黄色→も、やはり6月と同様に20,400円付近にあると予想しています。

MACD分析

(図:楽天証券のアプリ::Market Speed

続いて、8月3日時点の日経平均株価MACDを使ってテクニカル分析をしてみましょう。

MACDは相場の方向性(トレンド)を測るために用いられ、世界的に人気のあるテクニカル指標です。

昨年2016年11月頃にゴールデンクロス※1 が生じて以来、ずっと紫色の短期線が上緑色の長期線が下の形が保たれてきました。

典型的な株価上昇局面のMACDチャートが1年以上に渡って続いたわけです。

しかし2018年2月以降に株式市況が急変し、MACDの短期線が急降下を始めました。

そして2018年5月-6月にはMACDのデッドクロスが生じた模様です。

デッドクロスは短期線が長期線を上から下へ突き抜ける現象で、相場が下落トレンドに入ることを示唆するシグナルと言われます。

MACDの長期線は上向き気味なので短期的な下落調整で終わってくれる可能性もあります。

いずれにしても、2018年8月時点の状況で「買い」エントリーはおすすめできません。

日経平均株価の見通し まとめ

今回の投稿のまとめです。

【2018年8月上旬時点の予想】

レジスタンライン
(上値目途)
25,200円
サポートライン
(下値目途)
20,400円
日経平均株価の方向性 下落トレンド、MACDのデッドクロスに伴いリスクが高まる

以上、日経平均株価の予想と分析でした。

株価の暴落が怖い人へおすすめの投資商品

「日経平均株価は下落リスクが高い」というのが現在の私の予想です。

株式投資を始めるなら、価格が下落する前よりも下落した後に投資を始めたいですよね。

そんな不安から投資できないものの、お金を遊ばせておくのはもったいないと考える人に対して、ソーシャルレンディングという比較的新しい投資商品をご紹介します。

ソーシャルレンディングとは?

ソーシャルレンディング概要

ソーシャルレンディングとは、個人投資家が企業や個人へ融資を可能にするプラットフォームです。

融資と言えば金融機関の専売特許の領域でした。

しかしソーシャルレンディングが登場したことで、個人投資家と融資を求める企業に新たなチャンスが生まれました。

日本のソーシャルレンディング市場は急拡大中


(矢野経済研究所の「国内クラウドファンディング市場の調査」から筆者が作成)

上のグラフは日本のクラウドファンディング市場の投資額推移を表してます。

市場が右肩上がりで急拡大していることが分かりますね。

そしてクラウドファンディング市場の内訳は融資型クラウドファンディング別名:ソーシャルレンディング約90%と圧倒的な割合を占めています。

ソーシャルレンディングは多くの投資家が参入する注目の投資商品です。


(矢野経済研究所の「国内クラウドファンディング市場の調査」から筆者が作成)

ソーシャルレンディングの利回りは?

ソーシャルレンディングを提供するサービスは20以上もあり、且つ融資案件も多数あるため、一概に利回り●%とは言えませんが、業界平均利回りは8~9%※と言われています。

定期預金であれば、利回りが高い銀行でも0.1~0.2%であることを考えるとソーシャルレンディングの利回りの高さは魅力的で、どんどん投資家の数が伸びているのもうなずけますね。

株式投資のように元本が1.5倍や2倍に増えるような派手な利回りはないものの、選択さえ間違えなければ、安定的に平均8%の利回りが出る魅力的な投資商品です。

(※参考:クラウドポート社の調査 https://www.crowdport.jp/statistics)

ソーシャルレンディングのリスク

ソーシャルレンディングは投資商品ですので、もちろんリスクもあります。

特に注意が必要なのは、以下の2点です。

  • 融資先企業に貸倒れが出るリスク
  • ソーシャルレンディング事業者自体の経営が立ち行かなくなるリスク

投資家は、融資案件の内容やソーシャルレンディング事業者をしっかり分析したうえで投資する必要があります。

代表的なソーシャルレンディング事業者

ソーシャルレンディング事業者は20を超えるとも言われますが、私も実際に投資している代表的な事業者を2つご紹介します。

クラウドクレジットは、海外事業者への融資に特化したソーシャルレンディングであり、海外ならではの高利回り案件が魅力です。また伊藤忠商事やマネックスグループなどの優良企業から出資を受けるなど、業界内・外からの評判も高い事業者です。


公式HP:ソーシャルレンディングCrowdcredit

OwnersBookは不動産専門のソーシャルレンディング事業者であり、2017年9月には運営会社のロードスターキャピタル社が東証マザーズ市場に上場しました。


公式サイト:OwnersBook

ソーシャルレンディングは新興の投資商品ではありますが、初期からビジネスをしている会社は5年以上も実績を出していますし、私のような投資経験者も増えてきました。

世界のソーシャルレンディング市場はもっと盛り上がっていて、日本も今後勢いが増していくと見られている業界ですから、投資を検討してみてはいかがでしょうか。

※この投稿は筆者A氏の個人的な見解です、投資は自己責任で行ってください。


以上、本日はここまで。

それでは!

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