maneo|瀧本社長体制からの脱却でやばい状況から復活なるか?

ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディング業界のシェアNo1として長く君臨してきたmaneoですが、最近は金融庁からの行政処分であったり、ファンドの元本返済の延滞が続発するなど、悪いニュースばかり目立つ状況でした。

 

投資家の信頼も完全に失墜し、2019年7月から2か月以上も新規ファンドの募集が行われておらず、倒産の噂が出るほどやばい状況でした。

 

そんな負の状態から一転、maneoを創業当時から引っ張ってきた瀧本 元社長(2019年3月に退任済み)の保有する株式を買い取り、再建の舵取り役を担う会社が登場したのです!

 

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maneoの再建を担うのはNLHD株式会社

maneoが発したプレスリリースによると、新運営体制はNLHD社が担う模様です。

 

2019/09/17 掲載

関係者各位

maneoマーケット株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:安達義夫、以下「当社」)は前代表瀧本憲治氏が保有する当社株式持分の全てを、NLHD株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:藤澤信義、以下「NLHD社」) に売却することを本日開催の取締役会において承認しましたのでお知らせします。

引用:maneo社 HP 「資本構成の変更および新たな役員の選任に関するお知らせ(重要)」

 

NLHD株式会社?

maneoの投資家は新運営会社がいったいどんな会社なのか?当然気になることでしょう。

 

聞きなれない会社名なので調べてみたところ、驚きの事実が分かりました!

 

SAMURAI & JPARTNERSの株主だった!

NLHD社はSAMURAI & JPARTNERSの株主ということで、大変驚きました。

 

なぜかというと、SAMURAI & JPARTNERSの100%子会社のSAMURAI証券がソーシャルレンディング事業を行っていて、これまでライバル関係にあったためです。

 

業界最大手のmaneoは、圧倒的に実績の少ないSAMURAIの株主に買収されてしまったわけで、小さいものが大きいものを食う現象が起きた格好です。

 

規模が劣るとはいえ、SAMURAI & JPARTNERSは上場企業という事実

今回の一見はジャイアントキリングが起きたように見えますが、よくよく確認するとSAMURAI & JPARTNERSもJASDAQ市場に上場する実績ある企業です。

引用:Yahoo!ファイナンスより

 

これまで培ってきたmaneoの顧客基盤と上場企業のSAMURAI & JPARTNERSが手を組めば、瀕死のmaneoが奇跡の復活を遂げるかも・・・なんて淡い期待を抱いてしまいます。

 

maneoが第一線に戻ってくることを願ってます。

 

そして何より大量の延滞ファンドと、私が投資中の3つのファンドの延滞が解決することを切に願ってます・・・。

 

今後は厳選したソーシャルレンディング事業者で投資しよう

以前はソーシャルレンディング業者に分散投資することでリスクを低減できると思ってました。

 

しかし、みんなのクレジットやmaneoグループの事件が起きたことで、詐欺業者はもとより、延滞ファンドを頻発するような事業者を見極める努力を最大限行うべきという考えに変わりました。

 

ソーシャルレンディング業界自体が新しいこともあって、管理体制が甘かったり、最悪は投資家資金を騙し取ることを前提としていた(と思われても仕方がない)業者が混じる状況だからです。

 

そこで比較検討を重ねた結果、今後は厳選した4社に絞って投資を継続していく予定です。

 

【筆者のソーシャルレンディング厳選4社とは?】

  1. クラウドバンク(クラウドバンク)・・・業界第二位のファンド運用実績を誇るソーシャルレンディングの老舗です。過去に証券会社として長年培った経験もあるため、金融業界のノウハウを最も多く有しています。
  2. クラウドクレジット(クラウドクレジット)・・・海外事業者への融資に特化したソーシャルレンディングであり、海外ならではの高利回り案件がずらりと並びます。伊藤忠商事やマネックスグループなどの優良企業から出資を受け、業界内・外からの評判も高い事業者です。
  3. OwnersBook(オーナーズブック)・・・不動産専門のソーシャルレンディング事業者であり、2017年9月には運営会社のロードスターキャピタル社が東証マザーズ市場に上場しました。
  4. Funds(ファンズ)・・・2019年1月からサービススタートしたクラウドポート(CrowdPort)社のFundsは、個人的に期待の事業者だと考えてます。Fundsはファンド組成社にアイフル社やデュアルタップ社といった有名な上場企業の連帯責任を設定することで、万が一のことがあってもバックには信頼性の高い企業が控えることで、安全性に気を使ったサービスだと思います。

 

【ソーシャルレンディングの厳選4社に関する記事】

ソーシャルレンディング比較|遅延・元本損失・業務停止など問題まとめ、今おすすめの業者はどこ?
近年、新しい有望な投資商品として投資家数を増やしてきたソーシャルレンディングですが、その信用が失われるような問題が続いてます。数多くのファンドで起きる返済遅延、投資家の元手が減る元本損失、ソーシャルレンディング事業者に対する金融庁の業務停止

 


以上、本日はここまで。

それでは!

 

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