インデックス投資信託|利回り●%!運用実績をブログで公開(最新版)

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※2018年10月末時点のデータに更新しました。

多くの「お金の専門家」が、初心者の資産運用にインデックス投資信託をおすすめしています。

しかし、どんな銘柄で運用すれば良いのか分からない人が多くいることも事実です。

そこで私のインデックス投信の利回りや運用実績をブログで公開することで、投資を始める人やポートフォリオの組み換えを検討している人に役に立てればと思います。

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最新の運用実績

私のポートフォリオの利回りは・・・

利回り
(年換算)
3.5%

これは短期的な数字ではなく、2017年1月から投資を継続した結果であり、安定的に利回りを確保できているのが分かります。

インデックス投資信託とは?

そもそもインデックスファンドとは、市場平均(ベンチマーク)と同じような動きをする運用を目指す投資信託です。

市場平均とは「日経平均株価」「TOPIX」など、いわゆる株価指数を指します。

インデックス投資信託を初心者におすすめする理由

お金の専門家が「インデックスファンドは資産運用の初心者におすすめ!」と言っている理由は、以下の点があげられます。

  • 数百円や数千円といった少額から投資を始めることができる
     →株式は最低でも数万円~数十万円が必要
  • 投資信託には分散投資の特性があるため、自然とリスクを低減できる
     →株式は個別企業のニュースや業績に左右されてリスクが高い
  • インデックス投信は販売手数料や信託報酬といったコストが安い
     →一般の投資信託は初期・ランニングともにコストが高い

まとめると、個別株よりリスクを低くおさえながらコスト安で低予算で始められるのがインデックスファンドの強みです。

私も毎月インデックス投信を毎月積立てており、トータルで見ると最も多くの金額を投資していながら、しっかりプラス運用できています。

運用実績を公開

私託の運用実績を確認してみましょう。

インデックス投信の銘柄ごとの実績推移

(グラフ:筆者の運用実績から独自に作成)

上図は各インデックス投信の月次の損益推移をまとめたグラフで、2017年2月の積立開始時点を0として、累計の評価利回りを計算しました。

2018年2~3月に米国株の暴落に伴う世界的な株安の影響を受けて、私のインデックスファンドの評価益も減少してしまいました。

2018年4月から株式市況は徐々に回復しており、私が保有するインデックス投資信託の指数も上昇しています。

しかし2018年10月の世界同時株安の影響で、運用益を大きく減らしてしまいました。

2018年10月末時点のパフォーマンスを見ると、「日経225インデックスe」が約+6.2%でトップ、「ニッセイ外国株式インデックスファンド」が約+4.0%で2位です。

その他「EXE-i グローバルREITファンド」は約0.3%、「EXE-i先進国債券ファンド」も約1.3%のプラス利回りを確保しました。

株式相場を中心としたリスク市場は堅調で、債券市場が軟調という傾向が出ているようです。

直近6か月の実績推移は下表の通りです。

インデックス投信銘柄 2018年5月 6月 7月 8月 9月 10月
ニッセイ外国株式インデックスファンド 5.35% 5.79% 9.13% 10.60% 12.29% 4.06%
日経225インデックスe 8.76% 8.83% 9.34% 10.16% 15.10% 6.22%
EXE-i 先進国債券ファンド -1.65% -0.32% 0.75% 0.26% 1.39% 0.29%
EXE-i グローバルREITファンド 1.87% 3.89% 1.54% 1.85% 4.74% 1.34%
合計 4.28% 4.99% 6.74% 7.57% 9.91% 3.46%

日経平均株価やNYダウと比較

次に主要ベンチマークと私のおすすめポートフォリオの比較をご紹介します。

比較対象のベンチマークとは日経平均株価と、アメリカのNYダウを使います。

パフォーマンス比較を行った結果は下グラフの通りです。

(グラフ:各指標や筆者の運用実績から独自に作成)

相変わらず1位:NYダウ、2位:日経平均株価、3位:おすすめポートフォリオです。

2018年2月~3月に相場が急落したため、より安定性の高いおすすめポートフォリオの方が下落率が低いかと思ったのですが、それほど差は縮まりませんでした。

やはり大差でベンチマークの2つの指標に置き去りにされてます。

世界的に株式の上昇が続いてますので、おすすめポートフォリオのような分散、且つ積立て投資のパフォーマンスが低くなるのは仕方がない結果だと思います。

しかし、2018年2月~3月のような下落相場では相対的に良いパフォーマンスを出して欲しかったのが本音です。。。

そして8月以降は円安・株高が進行したため、ますますおすすめポートフォリオとベンチマークの差が開いてしまいました。

10月から世界同時株安を受けて日経平均株価やNYダウも大幅下落を記録しましたが、やはりおすすめポートフォリオが最下位の運用実績です。

参考までに直近6か月の比較の推移は下表の通りです。

銘柄 2018年5月 6月 7月 8月 9月 10月
おすすめポートフォリオ 4.28% 4.99% 6.74% 7.57% 9.91% 3.46%
日経平均株価 17.30% 17.85% 19.16% 17.85% 27.44% 15.82%
NYダウ 22.91% 22.19% 27.95% 30.71% 33.20% 26.43%

以上、インデックス投資信託の運用実績のご紹介でした。

おすすめインデックス投信のポートフォリオとは?

上記で運用実績をご紹介した私の投資信託のポートフォリオと、それらを選んだ理由をご紹介します。

投資信託は手数料が安いものを選ぶのが王道

投資信託はプロに預けて資産運用してもらえるので楽な反面、当然、手数料を払わなければなりません。

投資信託の手数料には3種類あります。

  1. 販売手数料
  2. 信託報酬
  3. 信託財産留保額

手数料の特性としては、①と③が購入時や売却時の1回のみで済むイニシャルコスト、②は保有期間に対して保有資産の●%かかるというランニングコストとなります。

手数料は投信商品ごとに決まっており、投資額に対して上限で0%のものから3%台と様々で、投資信託を選ぶ際に重要な要素になります。

ノーロード商品を選べば販売手数料は0円

手数料が高いと、せっかくの運用益も目減りしてしまうので、なるべく手数料を安い投資信託を選ぶことは基本中の基本です。

特に、①販売手数料や③信託財産留保額が無料であるものも多く、①販売手数料が無料の投資信託をノーロード商品と呼ぶことがあります。

ノーロードの代表的な商品として、特定の投資指数に連動するインデックス投資信託というものがあります。

運用益と同様に手数料の安さはパフォーマンスに大きな影響を与えるので、私自身もインデックス投信を選んでいるわけです

ポートフォリオと投資割合は?

インデックス投資信託でポートフォリオを組む際にまず悩むのが、資産分類(株式、債券、REIT、国内と海外)と、配分比率です。

ポートフォリオに答えはありませんが、わたしは投資信託で年間利回り10%を目指したい!という思いがあるので、株式中心のポートフォリオを組んでます。

高利回りを目指す反面、多少リスクが上がることは許容してます。

また、基本的に日本国内よりも海外に投資した方が利回りが魅力的になること、新興国よりも先進国の方がリスクが小さくなることが過去のデータから分かってます。

そこで下表のような海外先進国中心のポートフォリオにしています。

資産分類 割合
海外先進国株式 50%
国内株式 20%
債券 20%
不動産(REIT) 10%

スクリーニング条件と評価方法

上記ポートフォリオにあげた分類(海外株式、国内株式、債券、不動産)で1つずつインデックス投資信託を選びます。

楽天証券の投信スーパーサーチを使って、以下の条件で絞り込みをかけました。

【スクリーニング】

  1. 1年以上の運用実績
  2. 販売手数料が0円(無料)
  3. 各カテゴリで信託報酬費用が安いトップ5

上記スクリーニング条件で抽出された複数のインデックス投信について、さらに以下3つの観点で評価し、投資するインデックス投信銘柄を決めていきました。

【最終評価方法】

  1. 信託報酬+信託財産留保額の安さ
  2. 過去1年と3年のパフォーマンス(収益率)
  3. 上記1,2の総合評価

おすすめインデックス投資信託はこれだ!

ここまでご紹介した方法でスクリーニングと評価を行った結果、下表の4商品が私のおすすめインデックス投資信託です。

実際に私も積立て投資を行っています。

資産分類 銘柄名
海外株式 ニッセイ外国株式インデックスファンド
国内株式 日経225インデックスe
債券 EXE‐i 先進国債券ファンド
不動産(REIT) EXE‐i グローバルREITファンド

そして前述のポートフォリオの割合を当てはめてみるとこんな感じ・・・

資産分類 銘柄名 割合
海外株式 ニッセイ外国株式インデックスファンド 50%
国内株式 日経225インデックスe 20%
債券 EXE‐i 先進国債券ファンド 20%
不動産(REIT) EXE‐i グローバルREITファンド 10%

ここまでインデックス投資信託の選択方法をざっくりご説明しました。

もっと詳しく知りたい方は、ぜひ過去の投稿をご参照ください。

【インデックス投資信託の選定方法に関する記事はこちら】

投資信託|インデックス投信のおすすめ銘柄を再検討

積立て日は何日が良いの?

私のように投資信託に積立て投資したい人には、証券会社が提供する自動積立て設定を活用することをおすすめします。

手動で積み立てることもできますが、毎月手動で注文を入れるのは面倒ですよね。

そこで悩むのが毎月の何日に積立てるとパフォーマンスが良いか?という点です。

利回りが高い投資信託の積立日は?

同じ悩みを持つブロガーさんが他にもたくさんいるようです。

バリュートラスト|価値を生む・未来を託す・投資を歩く

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多くの人は「積立日で特定の日が良いということは無い」という結論に達する傾向にあるようです。

しかし実際に投資を続けている私の直感で、日によって規則性が出ていると思ったので、過去データを自分で分析してみました。

利回りの上がる積立て日を過去データから分析

【分析条件】

  • 対象投信:ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • 分析期間:1年と3年の2種類
  • 分析方法:各月の平均投信価格との乖離から投信価格が高い日、低い日を見極める

結論:投資信託の積立日のベストとワーストは?

上記条件で、1年間のデータ分析と3年間のデータ分析を行い、両方のベスト・ワーストに登場した日をまとめました。

ベストランキング

1年分析 3年分析
11 1位 2位
12 2位 4位
7 4位 5位

ワーストランキング

1年分析 3年分析
31 ワースト
1位
ワースト
3位
25 ワースト
2位
ワースト
2位
21 ワースト
5位
ワースト
5位

「ベストランキング」の結果から、月の前半:特に11日が積立ての設定日にベストであることが分かりました。

「ワーストランキング」の結果から、月の後半:特に31日がワーストであることが分かりました。

1年と3年で同じ傾向が出ているので、信ぴょう性があると個人的には思います。

ただし、このデータ分析はあくまでニッセイ外国株式インデックスファンドをもとに出た分析結果なので、取り扱い注意です。

積立日の分析をもっと詳しく知りたい人は、過去の記事をご参照ください。

この記事は非常に人気があるようで、Google検索においても「投資信託 積立日」のキーワードで堂々の1位です!(2018年1月5日時点)

【投信のベスト積立て日について詳しく知りたい方はこちら】

インデックス投信信託|自動積立の設定日のおすすめは何日?

証券会社が破たんしたら保有中の投信はどうなる?

せっかく積立てで投資信託による資産形成ができたのに、証券会社が破たんしたら、保有中の投資信託や預入金はどうなるのでしょうか?

まさか、保有中の銘柄や預入金は無くなるなんて最悪の事態が起きるのでしょうか?

投資家の資産は信託銀行で保全される

一般的な証券会社は、投資家の試算(株式や投資信託など)を自社資産と別に信託銀行などで管理する義務があります。

つまり証券会社が破たんしても信託銀行で資産は守られる仕組みがあり、業界では「分別管理」とも呼ばれます。

しかし時々、分別管理の義務違反を犯している証券会社もあって、ニュースで大騒ぎすることがあります。

分別管理を怠った証券会社にあたってしまった場合、投資家に株式や投資信託等を返還できないケースが生じうるのですが、投資家が丸々損をしてしまうのでしょうか?

(図の引用:日本投資者保護基金

日本投資者保護基金による保全

証券会社の投資家保護制度として日本投資者保護基金というものがあります。

上記のように証券会社が分別管理を怠ったことで被害を被った投資家に対して、保護基金は1人1,000万円まで補償してくれます。

(引用:木村証券 投資者保護基金・顧客資産の分別管理

ここまでの内容をまとめてみましょう。

  1. 分別管理された信託銀行に引き継がれ、株式や投信が投資家に返還される
  2. 証券会社が分別管理していなかった場合でも、日本投資者保護基金により1人1,000万円まで補償してくれる

こうやって見ると、株式や投信に関わる投資家の資金は保護されていることが分かります。

しかしこの保護制度も国が認めた証券会社に限ります。

国内に届け出がない外国の証券会社や、そもそも許可無し証券会社などに投資してしまうと、保護の適用外になってしまうので注意しましょう。


以上、本日はここまで。

長文となり恐縮です、お付き合いいただきありがとうございました。

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