クラウドバンク|評判や口コミは?実際の運用実績とともに徹底分析

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ソーシャルレンディングの老舗であるクラウドバンクに昨年から投資を始めました。

「高利回りなファンドのようだけどリスクも高いんじゃないの?」といった不安の声をよく聞きます。

今回はそういった不安に思う人のために、評判や口コミの分析、そして私の運用実績を公開することで、クラウドバンクを徹底解剖します。

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クラウドバンクとは?


(引用:クラウドバンク オフィシャルHP https://crowdbank.jp/seminar/)

経営活動に融資を必要とする企業と資産運用を行いたい投資家をつなげる金融サービスをソーシャルレンディングと呼びますが、クラウドバンクは数あるソーシャルレンディングの中の1つです。

融資と言えば従来は銀行等の金融機関が行うものでしたが、ソーシャルレンディングによって個人向け金融商品として人気が高まっています。

特徴は?

クラウドバンクの特徴として以下の点があげられます。(数字は全て2018年2月10日時点)

  • 証券会社として長年培った実績
  • ソーシャルレンディングの実績が豊富(償還済み金額170億円以上)
  • 1万円からの小口投資が可能
  • ファンドの利回りが高い(平均6.78%)
  • ファンドの運用期間が比較的短

手数料はいくらかかるの?


(引用:クラウドバンクHP https://crowdbank.jp/concept/)

投資家は口座開設時もファンド購入時もクラウドバンクへ支払う手数料はありません。

クラウドバンクは出資を募る企業側から手数料をもらうビジネスモデルのため、投資家の手数料は0円です。

高利回りだからクラウドバンクは怪しい?

上記の「特徴」の部分でも書きましたが、クラウドバンクのファンドの平均利回りは6.78%で、銀行預金と比べると数十倍~数百倍ほど高利回りです。

こんなに高利回りで借りる企業は本当にあるか?

怪しいのではないか?と思う人も多いでしょう。

実は世の中には成長性があっても、金融機関から借入できない企業は山ほどあります。

ソーシャルレンディングはそんな「借りたくても借りれない」が返済見込みが十分にある企業にとって、まさに「渡りに船」の金融商品なのです。

【金融機関から借りにくい企業の例】

  • 過去数年分の決算書類がそろわない企業(特にベンチャー企業)
  • 業界内の変遷や成長が早く、銀行融資のスピード感では競合他社に負ける事業
  • パチンコ等の社会的なイメージが良くない事業会社・・・など

クラウドバンクの評判や口コミは?

次に評判や口コミの情報を集めてみました。

【良い評判】投資家の口コミが良い!

実際にクラウドバンクへ投資中の人たちが、配当に対する喜びの声をツイートしています。

投資家の評判・口コミは良いものばかりで、みなさん問題なく運用できているようです。

順調に資産が増えていて素晴らしいですね!

310万円も投資してるなんてすごいですね。

今のところ貸倒れなく、分配金・元本ともに支払われているそうです。

こちらも2018年1月、2月と無事に分配金を得ているそうです。

【悪い評判】過去に2度行政処分を受けた

金融庁からの1度目の行政処分は2015年に下されました。

原因は以下の2点があげられます。

  • 資金の分別管理を適切に行なっていない
  • 投資家への情報開示も不十分だった

そして金融庁からの2度目の行政処分は2017年5月に下されました。

原因は以下の2点があげられます。

  • 手数料返還キャンペーンの手数料が還元されていなかった
  • 平成28年1月から7月までの投資案件で事実関係と異なる融資を行っていた

行政処分というとひどく悪いイメージを持つ人も多いでしょうが、指摘を受けた点は全て解決され、無事に営業を再開できています。

現在では投資家からの信頼も取り戻し、下図の通り右肩上がりで資金が集まっています


(引用:クラウドバンク オフィシャルHP  https://crowdbank.jp/lp/)

クラウドバンクのリスクは?

クラウドバンクのリスクは大きく2つあります。

  1. 運営企業のクラウドバンク社が倒産するリスク
  2. クラウドバンクファンド経由の融資が貸倒れるリスク

1つずつ解説します。

【リスク1】運営企業のクラウドバンク社が倒産する

例えクラウドバンク社が倒産しても、企業運営の資金と投資家から預かった資金は分別管理されているので、理論的には投資家資金は返済されるはずです。

しかし分別管理が適切に行われていなければ、投資家資金の一部、もしくは全部が毀損してしまう恐れがあるため、倒産しないに越したことはありません。

クラウドバンク社の経営状態を調べたところ、同社のホームページ内に過去の決算資料が掲載されていました。


(引用:クラウドバンクHPより http://crowdbank.co.jp/media/S1009DYM.pdf)

平成26年度と平成27年度の会計期間はともに赤字決算だったようです。(上図青色のライン)

少し古い決算データではありますが、クラウドバンク事業が赤字なのは注意する必要がありそうです。

ちなみに直近の平成28年度決算の資料も探しましたが、残念ながら見当たりませんでした。

【リスク2】ファンド融資が貸倒れる


(引用:クラウドバンク オフィシャルHP https://crowdbank.jp/)

オフィシャルHPの発表によると、ファンドの回収率は100%ということで、一度も貸倒れが生じたことはありません。

様々な投資家ブログを調べても、やはり貸倒れが起こったとの声は見つかりません。

償還済みファンドが170億円以上もある中でデフォルト率0%なのは、融資審査が優秀である表われでしょう。

また現在募集中の全ファンドでは、必ず担保・保証が設定されています。

仮に融資先が貸倒れても、担保や保証で投資資金が戻りやすいように設計されているため、安心感がありますね。

私のクラウドバンク運用実績を公開!

ここからは実際にクラウドバンクに投資をする私の運用実績を公開します。

※2018年2月10日時点の実績データに更新しました

総資金の推移


(引用:クラウドバンクのマイページ https://crowdbank.jp/mypage)

私は10万円を元手に運用しています。

上図の総資金から10万円を差引くと過去の分配金累計額に相当します。

2018年2月10日時点では164円の分配金を累計で受け取ったことが分かります。

また下表は投資収益の年間レポートを示したものです。

まだクラウドバンクで運用を始めたばかりなので実績が少ない状況です。

長期運用する予定なので、今後、実績が蓄積していくのが楽しみです。

未償還の資金 償還金 貸倒金
為替差損
分配金 源泉
徴収税
収益
(税引後)
利回り
(年利)
1月 ¥70,000 ¥0 ¥0 ¥0 ¥0 ¥0 0.0 %
2月 ¥70,000 ¥0 ¥0 ¥203 ¥39 ¥164 3.8 %

運用中のファンド

(引用:クラウドバンクのマイページ https://crowdbank.jp/mypage)

私が保有するファンドは上図の通りです。

太陽光発電ファンドや不動産担保型ローンファンドで構成しています。

またファンド名をクリックするとファンドの説明画面に移ります。

ファンドの説明画面内に「融資先の事業計画に大幅な修正等が生じた場合等、ファンドの運用に重大な影響を及ぼす事由が発生した場合等に情報を掲載します」と記載があります。

今のところどのファンドも情報がないため、「何も無いのが良い知らせ」のようです。

以上より、他の投資家と同様に私もクラウドバンクから分配金を受け取ることができ、問題なく資産運用ができています!

クラウドバンクで口座開設するには?

口座開設(無料)の手続きは全てクラウドバンクのオフィシャルHP上で行うことができます。

過去の記事で詳しく解説してますので、こちらをご参照ください。

【クラウドバンクの口座開設方法を解説した記事】

「 クラウドバンクってどんなサービス?利回りやリスクを交えて徹底解説!」内の「クラウドバンクの始め方」


以上、本日はここまで。

今回はソーシャルレンディングの老舗であるるクラウドバンクにについて、評判や口コミの分析、そして私の運用実績を公開することで徹底解剖してみました。

それでは!

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