仮想通貨|日本初のc0banがもれなく1,000円相当分をプレゼント中

仮想通貨

仮想通貨:c0banをご存知ですか?

 

上場企業のオウケイウェイブ社のグループ傘下企業が発行して運営中の国産の仮想通貨です。

 

1月12日~2月29日の期間限定で、新規で口座開設した投資家向けに1,000円相当分のc0banがプレゼントされしています。

 

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c0banとは?

c0banは2016年12月にLastRoots社が開発した国産の仮想通貨です。

 

LastRoots社は東京に本社を置き、代表取締役社長を古瀬 保弘さんがつとめるコテコテの国産業者です。

 

c0banの仮想通貨は、LastRoots社が運営するc0ban取引所でのみ取引ができます。

 

つまり購入も売却もLastRoots社に全て依存するため、取引所にトラブルが起きると、そのままダイレクトに投資家への悪影響につながります。

 

LastRoots社は国から仮想通貨交換業者として認められたので、相応の管理体制は整っているものと思われます。

 

なおc0banの単位は「RYO(両)」が使われます。

 

【c0banの動画解説】

 

運営企業:LastRoots社は大丈夫?

【会社概要】

  • 会社名:株式会社LastRoots
  • 住所:東京都中央区日本橋人形町
  • 事業内容:仮想通貨交換業並びにブロックチェーン技術による企画・開発事業
  • 仮想通貨交換業登録:関東財務局長 第00018号
  • 主要株主:株式会社オウケイウェイヴ(証券コード:3808)、小林 慎和
  • 設立:2016年6月2日
  • 資本金:598,636,600円(資本準備金含む)
  • 従業員数:49名(正社員、派遣社員、パートナーの総計)

【経営体制】

  • 代表取締役社長: 古瀬 保弘
  • 取締役副社長: 三井 貴彦
  • 取締役(非常勤): 松田 元(株式会社オウケイウェイヴ 代表取締役社長)
  • 監査役(非常勤): 飯田 俊彦(株式会社オウケイウェイヴ 常勤監査役)

LastRoots社の概要を見て特徴的なのは、上場企業の「オウケイウェイブ」が株主や取締役に名を連ねている点です。

 

仮想通貨業界は設立から2~3年の企業も珍しくありませんが、それに比べると実績ある会社が資本を入れて経営に関与しているのは安心感がありますね。

 

c0banプレゼントキャンペーン

c0banプレゼントキャンペーンの応募条件は以下の通りです。

 

  • 付与条件:期間内に、c0ban取引所にて新規口座を開設し、本人確認まで終了した人
  • キャンペーン期間:2020年1月14日(火)~2020年2月29日(土)
  • 付与金額:1,000円相当分のc0ban残高

 

応募条件は「期間内」に「新規口座を開設する」だけなので、誰でも簡単にゲットできますね♪

 

投資元本をリスクにさらしたくないけどc0banはやってみたいという人は、今回のキャンペーンでゲットした残高を使って試しに使ってみるといいかもしれませんね。

 

=> c0banキャンペーンの詳細を確認する

 

注意点

国産だからと言って鵜呑みにしないことを筆者はおすすめします。

 

筆者はかつてエターナルコインという国産仮想通貨を所有していたのですが、2年ほど全く売買できない状況になっていて困っています。

 

【衝撃の新展開!】約99%オフでエターナルコインの買い取りを発表、ふざけるな!
昨年から国内の取引停止が続くエターナルコインに新展開がありました。ついにエターナルコインを現金化する方法が発表されたのです。私の心の中は一瞬歓喜に沸いたのですが、よくよく内容を確認したところ、投資家をバカにするような驚きの安さで買い取ること

 

国産という言葉に踊らされず、自分でしっかり調べてから投資しましょう。

 


以上、本日はここまで。

それでは!

 

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