就活・転職|30代半ばで年収1,000万円を超えるために大切な3つのポイント

就職・転職

私のようなサラリーマンの目標と言えば、「年収を上げる!」が上位にくるでしょう。

 

そして高い年収といえば、1,000万円以上稼ぐことを頭に思い浮かべる人が多いでしょう。

 

私も学生から社会人になるにあたって、若くして稼ぎたい!という思いから30代前半には年収1,000万円!を目指すことをおぼろげに考えていました。

 

その甲斐もあってか、少し遅れはしましたが30代半ばで1,000万円を超えることができました。

 

実際に到達して分かったのは、誰でも到達可能な目標だということ、そしてポイントをおさえれば到達スピードを早くすることができることです。

 

そこで今回は年収1,000万円を超えるために大切なポイントについて記事にしてみました。

 

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どれくらいの人が1,000万円を超えているのか?

まずは年収1,000万円以上の難易度を知るために、国税庁が公表している民間給与実態統計調査の最新データを分析してみましょう。

 

最新の年収1000万円以上の割合は?

平成28年の民間給与実態統計調査によると、年収1000万円以上の人数は約208万人、割合にして給与所得者全体のうちわずか4.2%でした。

 

(参考:民間給与実態統計調査|国税庁 ※1)

 

年収1,000万円プレーヤーがいかに珍しく難しいかを物語っています。

 

過去10年間の推移

過去10年間の年収1,000万円以上の割合推移も調べてみたところ、2007年の5.1%をピークに右肩下がりにあることが分かりました。

 

(参考:民間給与実態統計調査|国税庁 ※1)

 

近年は持ち直しの傾向にありますが、やはり日本のサラリーマンの1,000万円プレーヤーのレア度を表す指標となっています。

 

年収1,000万円を超えるための3つのポイント!

30代半ばで年収1,000万円超えを達成した自分自身を振り返ってみると、大切なポイントが3つあったと思います。

  1. 年収の高い業界で働く
  2. 業界の中で高年収の会社の特徴を分析する
  3. 考えること、行動することをやめない

 

それぞれ詳しく見てみましょう。

 

ポイント1.業界の中で高年収の会社で働く

高い年収を貰うには、どの会社で働くか?よりもっと大切なのが、どの業界で働くか?であると私が考えます。

 

平均年収が高い業界であれば上位5社は30代半ばで1,000万円を超えるのに対して、年収が低い業界では業界トップでも40歳でやっと1,000万円といったケースが考えられます。

 

私たちにとってどちらの方がチャンスが多いかと考えたら、前者であることは明らかです。

 

2018年の会社四季報から作成された業界別モデル年収ランキングを見てみると、その差は歴然です。

 

下表は上位10業界を並べたものです。

(引用:東洋経済 最新版!40歳年収「64業界別」ランキング ※2)

コンサルティングや総合商社がずば抜けて高いので例外と考えても、上位10社は750万円~850万円と高い水準にあることが分かります。

 

一方で下位10業界を見てみましょう。

こちらは400万円~500万円と寂しい数字が並んでいます。

 

上位10業界と比較して平均300万円も年収が低いことが分かります。

 

なお私はこれまで4社で働いてきましたが、新卒で入社したソフトウェア業界を除く3社は金融業界で働いてきました。

 

これは平均年収が高い金融業界(ランキングでも5位、6位、9位と上位に入る)に絞って転職活動をしてきたからです。

 

金融業界で働くことで、同年代より常に年収が高かったことを実感しています。

 

年収が高いのは別に私の能力が優れているからではなく、業界や会社の年収が高かったからだと思いますし、それを選択した戦略勝ちだと我ながら思います。

 

ポイント2.業界の中で高年収の会社で働く

業界を決めたら、シンプルに年収が高い会社へ入社することをおススメします。

 

年収が高い順番に並べて、上から順番に就活を行ってみてはどうでしょうか。(ただしブラック企業を引かないように注意すること!)

 

非上場企業で年収が公表されてなければ、転職の口コミサイトで公開されていることがあります。

 

また、就活では企業分析がものを言います。

 

分析するうえで、私は最低でも以下の項目をチェックします。

  • 創業何年
  • 社長メッセージ
  • 経営理念
  • 会社の沿革
  • ブラック企業度
  • 会社規模(社員数、売上高)
  • 社員の平均年齢
  • 売上、経常利益、利益率の業界内比較
  • 業界ポジション(リーダー?フォロワー?ニッチャー?)
  • ホームページのデザイン、内容
  • 求人票の内容 など

 

分析した結果、働いてみたいという思いが出てきたら、より分析を深めて企業で働く人の姿や雰囲気を想像します。

 

想像からより具体的なイメージを膨らませ、自分の特徴とどんな風にマッチするか考えるなど、面接対策を行うことをおすすめします。

 

就職・転職活動はどうやって行う?

私の転職活動はdoda経由で成功してきました。

 

dodaでは「エージェント」と呼ばれる転職コンサルティングを無料で受けることができます。

 

エージェントは希望に合う募集企業の紹介や、企業とのコミュニケーション(資料送付、スケジュール調整など)の代行を行ってくれるため、忙しいサラリーマンの転職活動を大いにサポートしてくれます。

 

dodaはリクルートに次ぐ業界2位ではあるものの、リクルートへの劣等感から(?)か候補者への対応は丁寧なので、おすすめのエージェントです。

 

ホームページ:業界最大級の求人数と豊富な非公開求人!/doda

 

ポイント3.考えること、行動することをやめない

3つ目のポイントは常に年収1,000万円について考え続けること、行動し続けることをやめないことです。

 

人は職場に慣れてくると、その安定に甘える傾向にあります。

 

例え希望の給料に到達できそうになくても、「まあいっか」という気持ちが芽生えると変化を起こすことができなくなってしまいます。

 

常日頃から、

  • この会社、この働きぶりで年収1,000万円に到達できそうか?
  • この会社では希望年収に到達できないので変化を加えるべきではないか?

など考えながら目標を忘れず、必要に応じて行動する姿勢を失わないようにしましょう。

 

目標を見失わないために、日頃から求人情報をチェックすることをおすすめします。

 

求人情報をチェックすれば最近はどんな企業が募集活動を行っているのか、どんな企業が厚待遇なのかなどの特徴を知ることができます。

 

先ほどもご紹介したdodaなどの転職エージェントサイトに登録しておけば、勝手に求人に関するメルマガが届くようになりますので、情報収集にも活用できます。

 

ホームページ:業界最大級の求人数と豊富な非公開求人!/doda

 

引用

※1 民間給与実態統計調査|国税庁

※2 東洋経済 最新版!40歳年収「64業界別」ランキング

 

 


以上、本日はここまで。

それでは!

 

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