ピケティ「21世紀の資本論」と主張とスペル

ピケティ

この投稿のタイトル、何だか変ですよね。

ピケティの「21世紀の資本論」と主張とスペルが何の関係があるのか!?

そう、変です。

でも、真剣な話。

ホームページやブログを作ったことのある人は誰しも考えることとして、

GoogleやYAHOOの検索でいかに上位に自分のページを表示させるか。

これはページのコンテンツを充実させればさせるほど上位にきますし、

専門的な知識があれば、それほどリッチにコンテンツを蓄えなくても、

上位に持っていく戦略もあります。

私のこのブログ、どういったキーワードで検索されて閲覧されているのか

調べてみました。

結果がこれ、ピケティ、主張、スペル。

私はWEBに関して基礎的な知識はあるので、

ピケティと主張は意図的にキーワードとして使ってきました。

でもスペルって、気にしてなかったし、全然使ってない気がするので、

何でだろう。

ピケティとスペル、2015年1月27日時点で、何とGoogleの順位が5位。

すごい!

でも、あんまり意図しない上位進出っていらないんだけどな、、、

複雑。

そうそう、せっかくピケティとスペルで検索していきついた人のために、

答えを書いておかないと。

トマ・ピケティ Thomas Piketty

フランスの経済学者です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました