FX|USD、AUD、JPYの今後をテクニカルチャートで分析(2018年5月)

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1923年に創業の老舗企業で、長く証券会社を続けてきた実績と安定感があるため、私もFX業者として岡三オンラインを使ってます。

毎月恒例となりましたFXのUSD、AUD、JPYに関するテクニカル分析と予想について投稿します。

今回は2018年5月のFX相場に関する投稿です。

先月の予想(2018年4月)ではリスクオフの動きを受けて全通貨で下落(円高)に動く可能性が高いと予想しましたが、実際はどうなったでしょうか?

最新のテクニカル分析に基づき、FXの今後を予想しましょう。

【前回、4月上旬時点の予想】

⤵下落 米ドル・円(USD/JPY)

⤵下落 豪ドル・円(AUD/JPY)

⤵下落 豪ドル・米ドル(AUD/USD)

【過去のFX相場の分析・予想の記事はこちら】

FX|米ドル・豪ドル・円のよく当たる分析・予想をブログで公開(2017年10月)

FX相場予想|外国為替の現在と今後を予想!(2017年4月版)

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分析対象のFX通貨ペア

FX取引における通貨ペアは無数にあるため、全ペアで分析・予想するわけにはいきません。

この投稿では米ドル・豪ドル・円の3通貨ペアを対象として絞っています。

  1. 米ドル/円 USD/JPY
  2. 豪ドル/円 AUD/JPY
  3. 豪ドル/米ドル AUD/USD

なぜこの3通貨ペアで分析・予想を行うかというと、

  • 日本人のFX投資家に人気がある
  • 流動性が高い
  • 安定した先進国通貨でカントリーリスクが小さい
  • 経済・景気に敏感な通貨であるため、世界の金融情勢を把握できる

といった理由があげられます。

上記の理由に加えて、私がFX取引をする際にもよく使う通貨ペアなので、私自身の経験値の高さも1つの要因です。

USD/JPYの分析

まずは米ドル・円(USD/JPY)の分析から始めましょう。

分析方法は、テクニカルチャートのローソク足とMACDを使用します。

USD/JPYのローソク足チャート

(上図:岡三オンラインFXのChart Plusを使用)

今回の分析対象:4月上旬~5月上旬は、ローソク足の一番右の2つが該当します。

4月のUSD/JPYはそこそこ値動きがあり、105円台中盤~109円台中盤4円程度の幅で上下し、月末の終値は109.30円ほどとなりました。

しばらく続いた円高が一段落し、円安方向に進んだのです。(チャート上は上昇)

米ドル・円のMACDチャート

(上図:岡三オンラインFXのChart Plusを使用)

次にテクニカルチャート:MACDで分析を行います。

上図がMACDチャートですが、MACDの短期線(赤色)が下、長期線(青色)が上の下落トレンドで進んでいます。

しかしそれぞれの線は水平に近い傾きで推移しているため、はっきりとした下落トレンドとも言えない展開です。

今後のUSD/JPYの予想

上値目途のレジスタンスラインは115円付近、下値目途のサポートラインは104円中盤付近と予想します。

相場の方向性は中立ですが、弱い下落トレンドの中にいる点に注意が必要です。

AUD・JPYの分析

次にAUD/JPYを分析します。

AUD・JPYのローソク足

(上図:岡三オンラインFXのChart Plusを使用)

4月はAUD・JPYにしては値動きの小さい相場となり、80円台後半~84円台前半で推移し、月末は82円台後半で取引を終えました。

私はかねてからAUD/JPYの当面のレジスタンスラインは80円付近であると予想してきましたが、4月に80円台まで円高が進んだ結果、円安方向に反発しました。

80円付近のサポートラインが有効に機能していることが分かります。

AUD・JPYのMACD

(上図:岡三オンラインFXのChart Plusを使用)

AUD・JPYのMACD分析です。

MACDの短期線(赤色)が下、長期線(青色)が上の下落トレンドで推移しています。

両線とも水平に近い傾きで推移していることからトレンドの勢いは弱いようで、レジスタンスラインとサポートラインの間で行き来するボックス相場であるようです。

 今後のAUD/JPYの予想

AUD/JPYの上値・下値は前回のFX予想から変更ありません。

上値目途のレジスタンスラインは90円付近、下値目途のサポートラインは80円付近と予想します。

相場の方向性は中立ですが、弱い下落トレンドの中にいる点に注意が必要です。

AUD/USDの分析

最後にAUD/USDを分析します。

AUD・USDのローソク足

(上図:岡三オンラインFXのChart Plusを使用)

AUD/USDの4月は、2017年12月~2018円2月の3か月連続で大きな値動きがあったことから

一転して、値動きの小さい相場となりました。

その結果、4月内の相場は0.75台前半から0.78台前半の300pips内の狭い値幅での動きとなりました。

豪ドル・米ドルのMACD

(上図:岡三オンラインFXのChart Plusを使用)

続いてAUD・USDのMACD分析です。

上図の下段がMACDチャートですが、2018年4月もMACDの短期線(赤色)が下、長期線(青色)が上の下落トレンド時のチャートが続いてます。

とはいえ両線ともに水平に近い傾きなので、はっきりとしたトレンドは出ておらず、ボックス相場が続いている模様です。

今後の予想

豪ドル/米ドルの上値・下値は前回のFX予想から変更ありません。

上値目途のレジスタンスラインは0.800円付近、下値目途のサポートラインは0.700円付近と予想します。

相場の方向性は中立ですが、弱い下落トレンドの中にいる点に注意が必要です。

FX予想のまとめ

→中立 USD/JPY

→中立 AUD/JPY

→中立 AUD/USD ※先月から変更なし

全ての通貨ペアで円高が進むと予想しており、株式等の他の相場環境への悪影響も懸念されます。


以上、本日はここまで。

それでは!

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