FX予想|米ドル・豪ドル・円の実績分析と今後の予想(2018年1月)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

月例のFX(外国為替相場)の予想と分析について投稿します。

今回は2018年1月のFX相場の分析・予想に関する投稿です。

前回2017年12月時点のFX相場の分析・予想では、豪ドル/円が円安方向に進み、それ以外の通貨ペアはどちらに動くか分からないと予想していました。

12月上旬~1月上旬にかけて米ドル・豪ドル・日本円はどのような推移を辿ったのでしょうか?

最新の為替チャートを使って、テクニカル分析に基づき今後のFX相場を予想しましょう。

【前回、12月上旬時点の予想】

→中立 米ドル・円(USD/JPY)

↗上昇 豪ドル・円(AUD/JPY)

→中立 豪ドル・米ドル(AUD/USD)

【過去のFX相場の分析・予想の記事はこちら】

FX|米ドル・豪ドル・円のよく当たる分析・予想をブログで公開(2017年10月)

FX相場予想|外国為替の現在と今後を予想!(2017年4月版)

FX|米ドル・豪ドル・円 現状分析と今後の予想(2017年8月)

スポンサーリンク

分析対象のFX通貨ペア

この投稿では、毎回米ドル・豪ドル・円の3通貨の組み合わせを対象にしています。

つまり、

  1. 米ドル/円 USD/JPY
  2. 豪ドル/円 AUD/JPY
  3. 豪ドル/米ドル AUD/USD

の3通貨を組み合わせたペアで分析や予想を行ってます。

米ドル・豪ドル・円を選んで予想する理由ですが、

  • 日本人のFX投資家にとって人気がある
  • 取引量が多く流動性が高い
  • 経済・景気に敏感な通貨であるため、世界の金融情勢を把握できる
  • カントリーリスクが小さい安定した先進国通貨である

といったことがあげられます。


話題沸騰中のソーシャルレンディング:Crowdcredit

米ドル・円(USD/JPY)の分析

まずは米ドル・円(USD/JPY)の分析から始めます。

テクニカルチャートはローソク足とMACDを使用して分析します。

ローソク足チャート


(上図:楽天FXのMarket Speed FXを使用)

今回の分析対象:12月上旬~1月上旬は、ローソク足の一番右の2つが該当します。

12月の米ドル・円は非常に値幅が小さく方向感のない相場で、111円台中盤113円台後半という2円程の値幅で上下動する展開となりました。

ここ2か月連続で値幅が小さい相場が続いてます。

値幅が小さい相場の後は、大きな上昇 or 下落が起きる可能性が高まるため注意が必要です。

下段:MACD


(上図:楽天FXのMarket Speed FXを使用)

次にテクニカルチャート:MACDで分析を行います。

上図がMACDチャートですが、2017年7月~12月にかけてMACDの短期線と長期線が交わって進んでいます。

しかも、ほぼ水平上に進んでいるため、円高・円安どちらにも動く可能性があることを示しており、上昇(円安) or 下落(円高)の方向感が見えない状況が続いてます。

今後のUSD/JPY(ドル・円)予想

前回のFX予想と変わらず、上値目途のレジスタンスラインは115円25銭あたり、下値目途のサポートラインは108円付近にあると見ています。

AUD/JPY(豪ドル・円)の分析

次に豪ドル・円(AUD/JPY)を分析します。

ローソク足


(上図:楽天FXのMarket Speed FXを使用)

12月は豪ドルが買われる展開が働き、一時88円台中盤まで円安に進みました。

その後、若干の反落が起きたものの87円台後半で12月末を終えており、月初から3円ほど円安に進みました。

下段:MACD


(上図:楽天FXのMarket Speed FXを使用)

豪ドル・円のMACD分析です。

2017年11月にはMACDの短期線(緑色)と長期線(オレンジ色)が交わってトレンドが変わる節目のようにも見えたのですが、長期線(オレンジ色)を見ると上向きになっていたため、まだ豪ドル・円は円安トレンドが続くと考えていました。

そして12月は円安が進んだことで短期線も上向きに変わりました。

豪ドル/円は上昇トレンドが継続すると見て良いでしょう。

 今後の予想

豪ドル・円(AUD/JPY)の上値・下値は前回のFX予想から変更ありません。

上値目途のレジスタンスラインは90円付近、下値目途のサポートラインは80円付近と予想します。

前回の投稿では「11月は少し円高に振れたものの、一時的な調整では?と考えており、今後はレジスタンスラインの90円を目指して動くと予想します」と書きました。

12月の豪ドル/円の実績を見ると、予想がばっちり当たったようです♪

AUD/USDの分析

最後に豪ドル・米ドル(AUD/USD)を分析します。

ローソク足

(上図:楽天FXのMarket Speed FXを使用)

豪ドル・米ドル(AUD/USD)の12月~1月は、大きな豪ドル高の動きを見せ、12月の月初に比べて月末は約240pipsほど豪ドル高に動きました。

MACD


(上図:楽天FXのMarket Speed FXを使用)

続いて豪ドル・米ドルのMACD分析です。

上図の下段がMACDチャートですが、2017年10月~12月はMACDの短期線(緑色)と長期線(オレンジ色)が交わる形で、ほぼ水平に動いてます。

トレンド転換が意識される水準が続いていると見ています。

今後の予想

豪ドル/米ドルはMACDの短期線と長期線が交わり水平に動いていることから、上昇か下落かはっきりしない状況です。

引き続き「中立」で見守りたいと思います。

FX予想のまとめ

→中立 米ドル・円(USD/JPY)
↗上昇 豪ドル・円(AUD/JPY)
→中立 豪ドル・米ドル(AUD/USD)

※先月の予想から変更なし


以上、本日はここまで。

それでは!

最後にブログランキングをチェック
ブログランキング・にほんブログ村へ

【こんな記事も読まれてます】

【アービトラージ】FXのアービトラージ戦略

Capitalico|人工知能でFX!さっそく試してみた、その結果は?

FX|メキシコペソ/円の2017年相場から今後の見通しを分析

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA