アメリカンファンディングの評判・口コミや運用実績を公開(最新版)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

※運用実績データを2018年7月5日時点に更新しました。

アメリカ不動産関連のソーシャルレンディング:アメリカンファンディングにて、私は2016年10月から投資を始めました。

今のところは問題なく分配金を受け取ることができており、安定的な資産運用商品の1つとして機能しています。

今回の投稿ではアメリカンファンディングの世間の評判・口コミをまとめつつ、私の運用実績を公開します。

スポンサーリンク

アメリカンファンディングとは

まずはアメリカンファンディングの特徴をざっとおさらいします。

アメリカンファンディングとは、maneoグループに所属するソーシャルレンディングです。

他のソーシャルレンディング事業者との違いはどういった点があるのでしょうか?

アメリカンファンディングの特徴

  • アメリカを対象とした不動産業を営む企業に融資する
  • ファンドは、全てアメリカ不動産が担保設定されている

といった点があげられます。

特に2点目の不動産担保は本当に重要な特徴です。

万一返済が滞った場合でも、担保不動産を売却することで投資したお金を回収できます。

アメリカンファンディングの概要については、角内社長の説明動画もご参考にしてください。

アメリカンファンディングの評判・口コミは?

アメリカンファンディングに関するブロガーや投資家の評判・口コミをまとめてみました。

良い評判

  • 全ファンドで不動産担保付きのため安全性が高い
  • 年間利回りが8%~10%の高利回りな商品が多い
  • 貸倒れ実績は0件
  • 代表の角内 創 氏は「111 Capital, Inc.」という現地法人で長くアメリカ不動産で事業を行ってきたプロフェッショナルである

良い評判を見るとファンドそのものの良さ、具体的には利回りや安全性の高さを評価する人が多いようです。

また角内氏をアメリカ不動産のプロとして評価する声も見られました。

代表取締役の角内 創さんってどんな人?

投資詐欺が起きる時は代表や役員の過去に負の記録が残っていることが多いので、アメリカンファンディングの代表取締役の角内社長について調べました。

角内社長は2003年まで日本で過ごした後に渡米、ロサンゼルスの不動産会社で働き始めました。

そのわずか3年後の2006年に現地でAcross Pacific Investment, Inc.を設立しました。

Across Pacific Investment, Inc.では日本在住の日本人向けに不動産投資サポート(米国不動産仲介、物件管理サービスなど)を提供し、言語の壁を緩和する役割を担っていました。

しかし2007年から起きたサブプライムローン問題、リーマンショック事件で自体が一変しました。

この混乱期をチャンスと捉えた角内氏は2010年に111 Capital, Inc.を設立し、でプライベートレンダー事業(日本で言うところのノンバンク事業)や、ソーシャルレンディング事業を始め、順調に事業をしていました。

そして2016年、maneoの瀧本社長のアプローチによってアメリカンファンディングの設立、日本のソーシャルレンディング市場への参戦に至ったわけす。

以上の内容から、アメリカンファンディングの代表:角内氏はアメリカの不動産・金融の世界で生き抜いてきた猛者であることが伺えます。

アメリカンファンディングの口コミ

Twitterで口コミを見ても、評判は上々のようです。

逆に悪い口コミは見当たりませんでした。

悪い評判

  • アメリカンファンディング自体がサービスリリースからそれほど経過しておらず、信頼性が高いとは言えない
  • 貸付期間が1年以内の案件が多く、長期投資ができない
  • 最低投資額が2万円から(業界最安は1万円から)

悪い評判を見ていると、今のところ問題は生じてないのですが、サービス自体がまだまだ若いため、実績が乏しいことを不安視する声が聞かれます。

またファンドの特徴として運用期間が短いとも言われています。

しかしこれはリスクを低減させるメリットでもあるため一長一短だと思いますし、私自信は運用期間が短いファンドを好んで投資します。

私の運用実績を公開!(2018年)

ここからは私のアメリカンファンディングの運用実績を公開します。

まずは、2018年最新の運用実績から見ていきましょう。

【過去の運用実績に関する記事】

アメリカンファンディング|運用実績をブログで公開(2017年最新版)

口座情報

(上図は2018年7月5日時点)

まずはアメリカンファンディング口座の情報から見てみましょう。

「貸出元本」は現在投資・運用中の金額、口座残高は投資最低金額に満たずに手元に残しているお金です。

2018年7月5日時点では、貸出元本:320,000円、口座残高:15,598円ということで、可能な金額は全てファンドで運用中です。

運用予定表

次にファンドの運用予定表を見てみましょう。

これまで投資してきた全案件の概要や、現在のステータス(正常、遅延、返済済み)を確認できます。

私が投資したファンドは、全案件が「正常」に運用できています。

ポートフォリオ

2018年7月5日時点の私のポートフォリオは下表の通りで、平均利回りは9.6%と業界でも高い部類です。

同一ファンドばかり保有しないように分散投資を心がけるよう注意して投資してはいますが、テキサスパーカーファンドが多いのが気にかかります。

SL事業者 案件名 利回り 担保 当初の返済期間
アメリカン
ファンディング
テキサス パーカー ファンド 第5弾【1号】 10.0% あり 12か月 2017/11
~2018/11
アメリカン
ファンディング
テキサス パーカー ファンド 第3弾【1号】 10.0% あり 12か月 2017/11
~2018/11
アメリカン
ファンディング
テキサス フォートワース ファンド 第2弾【3号】 10.0% あり 12か月 2017/10
~2018/10
アメリカン
ファンディング
テキサス パーカー ファンド 第1弾【1号】 10.0% あり 12か月 2017/10
~2018/10
アメリカン
ファンディング
テキサス パーカー ファンド 第2弾【1号】 9.5% あり 12か月 2017/10
~2018/10
アメリカン
ファンディング
テキサス フォートワース ファンド 第3弾【2号】 10.0% あり 12か月 2017/10
~2018/10
アメリカン
ファンディング
カリフォルニア ソラノ ファンド 第2弾【3号】 9.0% あり 11か月 2017/10
~2018/9

分配予定明細

「運用予定表」の画面で「分配予定明細」ボタンを押すと、下表のような月別の分配予定・実績を確認できます。

ファンドによっては返済期日を待たずして繰り上げ返済されることもあるため、必ずしもこの予定表通りに分配されるわけでない点に注意が必要です。

分配予定日 分配合計額 内、投資元本 内、税引前利益 (差引)源泉徴収税 ステータス
2018/01/24 ¥2,132 ¥0 ¥2,671 ¥539 分配済
2018/02/26 ¥2,132 ¥0 ¥2,671 ¥539 分配済
2018/03/27 ¥1,929 ¥0 ¥2,414 ¥485 分配済
2018/04/25 ¥2,132 ¥0 ¥2,671 ¥539 分配済
2018/05/24 ¥2,067 ¥0 ¥2,586 ¥519 分配済
2018/06/26 ¥2,132 ¥0 ¥2,671 ¥539 分配済
2018/07/26 ¥2,067 ¥0 ¥2,586 ¥519
2018/08/24 ¥2,132 ¥0 ¥2,671 ¥539
2018/09/28 ¥52,123 ¥50,000 ¥2,659 ¥536
2018/10/24 ¥171,731 ¥170,000 ¥2,168 ¥437
2018/11/27 ¥100,658 ¥100,000 ¥824 ¥166
合計 ¥341,235 ¥320,000 ¥26,592 ¥5,357

(2018年7月5日時点のデータ)

上表の通り、32万円の投資元本に対して毎月2,000円強の分配金を得る予定です。

懐事情が寂しいサラリーマンにとって、嬉しいお小遣いです。

総合収益

(上図は2018年7月5日時点)

最後に「運用実績」タブをクリックすると、上図の「総合収益」画面が表示されます。

この画面の見方ですが、

  • 元本返済額・・・過去に満期を迎えて返済された投資元本額
  • 収益分配額・・・税引き前の分配金実績
  • 元本損失額・・・貸倒れ等で生じた元本損失

「元本損失額」が出ることが最大のリスクですが、これまで私が投資したファンドで損失が出たことはありません。

またアメリカンファンディング全体で見ても、貸倒れの評判を聞いた事はありません。

【参考ーアメリカンファンディング口座の総合収益の推移】

2018年6月 元本返済額:450,000円 収益分配額:44,564円 元本損失:0円

2018年5月 元本返済額:450,000円 収益分配額:41,978円 元本損失:0円

2018年4月 元本返済額:450,000円 収益分配額:36,717円 元本損失:0円

2018年3月 元本返済額:450,000円 収益分配額:34,303円 元本損失:0円

2018年2月 元本返済額:450,000円 収益分配額:31,632円 元本損失:0円

2018年1月 元本返済額:450,000円 収益分配額:28,961円 元本損失:0円

2017年の実績

過去の運用実績も見ておきましょう。

私の2017年のアメリカンファンディング分配結果は下表の通りでした。

分配予定日 分配合計額 内、投資元本 内、税引前利益 (差引)源泉徴収税 ステータス
2017/01/25 ¥1,918 ¥0 ¥2,409 ¥491 分配済
2017/02/24 ¥151,891 ¥150,000 ¥2,374 ¥483 分配済
2017/03/27 ¥821 ¥0 ¥1,030 ¥209 分配済
2017/04/26 ¥1,557 ¥0 ¥1,954 ¥397 分配済
2017/05/24 ¥1,762 ¥0 ¥2,213 ¥451 分配済
2017/06/26 ¥1,821 ¥0 ¥2,287 ¥466 分配済
2017/07/27 ¥1,762 ¥0 ¥2,213 ¥451 分配済
2017/08/24 ¥1,821 ¥0 ¥2,287 ¥466 分配済
2017/09/27 ¥301,762 ¥300,000 ¥2,213 ¥451 分配済
2017/11/27 ¥885 ¥0 ¥1,107 ¥222 分配済
2017/12/26 ¥1,792 ¥0 ¥2,242 ¥450 分配済
合計 ¥467,792 ¥450,000 ¥22,329 ¥4,537

投資元本の30万円に対して、分配金額は上表の通り22,329円でしたので、約7.4%の利回りで運用できていたことを示しています。

投資元本 利回り
30万円 7.4%

利回り7.4%は高い?低い?

アメリカンファンディングでは8%~10%の利回りのファンドが多いため、7.4%と聞くと物足りない気もします。

しかし満期を迎えたファンドの元本が返済されると、次のファンドに再投資して運用開始されるまで1か月程の機会損失が生じます。

安定的に運用するためには投資と返済を繰り返す必要があるため、8%を下回る結果は致し方ないかと思ってます。

アメリカンファンディングの今後の展望

アメリカンファンディングの今後の展望を占う際は、アメリカ不動産の行方が重要な要因であると言えます。

アメリカの不動産市場の将来がどうかというと、全体として明るいと考えられています。

アメリカの不動産と言えばリーマンショックによる大打撃を受けましたが、長期間で見ると年平均4%ずつ不動産価格が上昇しています。

また人口は2100年までに現在の3億人から4億6000万人まで増えると予測されており、将来にわたって不動産の需要が高まることも約束されています。

人口の増加、経済発展などを総合して考えれば、アメリカ不動産市場の長期的な間違いなく成長すると評価できるでしょう。

まとめ

アメリカンファンディングの評判・口コミをまとめつつ、私の実際の運用実績を公開しました。

  • 投資家の評判を聞くとファンドの利回りや担保評価額を高く評価する人が多く、角内社長のアメリカ不動産の経験を評価する声も見られた
  • サービス開始以来、返済遅延やデフォルトは発生してない
  • 私の運用も順調で、現在は利回り9.6%のポートフォリオを組んで運用中
  • アメリカ不動産業界の将来は明るいという意見が多数を占める

今のところ高利回りなうえ安定的に運用できています。

数あるソーシャルレンディングの中でも、私は主力サービスとして投資しています。


以上、本日はここまで。

それでは!

最後にブログランキングをチェック
ブログランキング・にほんブログ村へ

【こんな記事も読まれてます】

maneo|利回り5%以上!maneoの運用実績をブログで公開(2017年5月)

maneo|アメリカンファンディングのリスクを検証

ロボアドバイザー比較|THEO vs WealthNavi vs 楽ラップを運用実績付で比較

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA