クラウドクレジットの評判と評価|1年間投資した私が本音で語ります!

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クラウドクレジットで投資を始めたのが2016年10月で、それからちょうど1年が経過しようとしてます。

ちょうど良い機会なので、クラウドクレジットの評判や評価を交えつつ、自分の経験談をまとめたいと思います。

他のソーシャルレンディングとクラウドクレジットの違いをしっかり理解できるように丁寧に書き上げますので、長文となることご容赦ください。


公式HP:ソーシャルレンディングCrowdcredit

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ソーシャレンディングとは?

クラウドクレジットが提供する金融サービスはソーシャルレンディングというものに分類されます。

ソーシャルレンディングとは個人や企業へのローンの一種であり、個人の投資家(貸し手)と個人や企業(借り手)との仲介を行う金融サービスを指します。

【ソーシャルレンディングのイメージ図】

クラウドクレジットとは?

ソーシャルレンディングを提供する会社は国内に多数あり、2017年10月時点で20社を超えていると言われています。

そんななかでも業界他社にないユニークな特徴が多いため、いろんな意味でクラウドクレジットは評判のソーシャルレンディングです。

主な特徴をあげると・・・

  1. 融資先が海外に特化していて、高い利回りのファンドを提供
  2. ファンドがバラエティに富み、投資家は社会的な意義を感じることができる
  3. 伊藤忠商事などの有名企業から出資を受け、業界内・外からの期待値が高い

国内ソーシャルレンディング事業者が国内の不動産業向け融資が多く占める中、クラウドクレジットは海外で、且つ様々な分野に融資しています。

分散投資を意識したポートフォリオを組みたい人にとっては、興味深い投資先でしょう。

上記の3つの特徴をもう少し詳しく解説します。

高い利回りのファンドが多い

まず1つ目の特徴は、投資家がなんといっても大好きな「高利回り」なファンドが多いという点です。

ソーシャルレンディング業界レポートでは、利回りの平均値は8%前後と言われているため、9%を超えてくると高利回りとみられます。

(参考:CROWD PORTの利回りの情報より)

そこで、クラウドクレジットで募集中のファンド利回りを見てみると・・・

利回り10%越えのファンドが複数あります!!

これはクラウドクレジットのファンドでは珍しいことではなく、9%~13%程度の利回りなら、たびたび募集されてます。

ブログを運営する中で他のソーシャルレンディング事業者と見比べますが、他社よりクラウドクレジットが高利回りであるという評判には納得感があります。

投資家は社会的な意義を感じることができる

2点目の特徴は、投資家が社会的な意義を感じながら投資できる点です。

国内のソーシャルレンディングは不動産関連業者へ融資する傾向にあります。

しかしクラウドクレジットは世界の個人や法人、そして事業やローンに対して投資を行っています。

【各国の提携金融企業】

つまり投資先に偏りがなく、いろんな国・対象者・事業に対して融資しています。

また、クラウドクレジットのファンドのタイトルを見ると・・・

  • バルト三国自動車リースファンド
  • 東欧金融事業者支援ファンド
  • カメルーン中小企業支援プロジェクト ・・・etc

なんだか、世界の人たちの役に立ってる!って感じが伝わってきませんか?

私は勝手ながら、「社会的な使命を背負ったソーシャルレンディング」だと思い、利回りの高さ以上にその使命感に萌えながら投資してます。(笑)

伊藤忠商事などの有名企業から出資を受けている

3点目の特徴は、伊藤忠商事などの有名企業がクラウドクレジットの事業に出資している点です。

ソーシャルレンディングの最大のリスクは、ソーシャルレンディング事業者がまともな会社であることを判断できるか否かだと私は考えてます。

経営がうまくいかなかったり、最悪、投資詐欺をはたらくようなケースも考慮して、投資家はしっかりチェックをする必要があります。

実際、管理体制の不備によって行政から業務停止命令を受け、返済遅延が起きてるソーシャルレンディングもありますし・・・。

【関連記事】

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しかし、ソーシャルレンディング事業者はスタートアップが多く、投資家が得られる情報も少ないため、チェックのしようがないのが正直なところです。

そんななか、クラウドクレジットは多数の企業から出資を受けているため、第3者の中立的な関りが入っている点が評価できます。

クラウドクレジットに出資する伊藤忠商事やマネックスグループは上場企業であり、普通の企業よりよっぽど厳しいチェックを行うだろうと予測できます。

こういった大手企業が信用して出資しているのは、他のソーシャルレンディング事業者と比較してクラウドクレジットの大きなアドバンテージだと私は考えてます。

【クラウドクレジットに出資する主な企業】

クラウドクレジットは上場企業?株価は?

クラウドクレジットは2018年3月時点で未上場の企業です。

株価も付いてませんし、一般の投資家が株を購入することもできません。

なおソーシャルレンディングで上場しているのは、OwnersBook(オーナーズブック)を運営するロードスターキャピタル社だけです。

ガイアの夜明けにも登場!(2018年1月16日放送)

業界内・外の期待値という意味では、テレビ東京の人気番組「ガイアの夜明け」にもクラウドクレジットが取り上げられたことは大いに評価できるでしょう。

ガイアの夜明けと言えば、日本と海外の経済やビジネの現場にスポットをあて、そこで活躍する人たちの生の声や感情を伝えるドキュメンタリー番組です。

クラウドクレジットや代表の杉山社長の新興国を融資対象としたソーシャルレンディングに対する熱い思いが伝わる素晴らしい内容でした。

【放送の概要はこちらの記事をご参照ください】

「ガイアの夜明け」にクラウドクレジットが登場!気になる内容は?

日経CNBCにも登場

スカパー!などの有料CS放送の経済ニュース専門のチャンネルである日経CNBCにも、クラウドクレジットの杉山社長が登場しました。

運営は日本経済新聞社、テレビ東京ホールディングスが出資している株式会社日経CNBCが行っています。

杉山社長は同番組で起業への想い、ソーシャル・レンディングの仕組み、国際分散投資の重要性を語っています。

杉山社長はどんな人?


(引用:https://crowdcredit.jp/company/staff/)

クラウドクレジットの代表取締役社長は杉山智行氏が務めています。

杉山氏は日本の最高学歴の東大法学部を卒業後、大和証券→ロイズ銀行と金融畑のど真ん中のキャリアを歩んできました。

そして2013年に起業し、翌年にCrowdCredeit(クラウドクレジット)をスタートさせました!

【杉山氏の略歴】

2005年 東京大学法学部卒
2005年 大和証券SMBCに入社し、金利、為替の自己勘定取引チームで日本国債等への投資業務に携わる
2008年 ロイズ銀行東京支店に入行し、銀行では資金部長として、支店経営陣に 対してリテール預金の獲得など日本での事業機会について助言を行い、運用子会社の日本における代表および運用責任者として、日本国債および海外社債等での運用を行う
2013年 クラウドクレジット株式会社を設立し、2014年6月より投資型クラウドファンディング・サービス「Crowdcredit」の運営を通じて日本の個人投資家と世界の資金需要者がWin/Winの関係をつくるサポートを行う

ここまでクラウドクレジットの特徴を簡単にまとめました。

もっと詳しく知りたい!という人は、YouTubeに公開されているクラウドクレジット社の定期的セミナーを閲覧することをおすすめします。

社長の杉山さんもお話されていて、必見です!

公式HP:ソーシャルレンディングCrowdcredit

クラウドクレジットのリスク

ここまでクラウドクレジットの特徴を「良い面」から説明してきました。

次は逆に投資家にとってデメリットとなりうるリスクについて解説します。

リスクが高い

先ほどクラウドクレジットのファンドは高利回りだと紹介しましたが、これは相対的にリスクも高くなることを意味します。

投資は原則ハイリスク・ハイリターン、ローリスク・ローリターンの世界ですので。

多くのファンドが利回り9%~11%のリターンを得ているようですが、いくつかは非常に低い利回り、さらにはマイナス利回りになったファンドもあります。

【クラウドクレジットファンドのリスクリターンのマップ】

ハイリターンゆえ、元本割れが起こるリスクがあることを覚悟する必要があるわけです。

1つの案件の元本割れや返済遅延で大きなダメージを受けないためには、株式投資などと同様で分散投資が重要であると言えます。

為替の影響を受ける

クラウドクレジットが融資するのは海外の個人や法人であるため、必ず為替リスクが生じることになります。

クラウドクレジットは、為替ヘッジあり・なしの2パターンで資金を募集するため、為替リスクを回避する、もしくは回避せずに為替差益を狙うことを自由に選ぶことができます。

為替の知識があって、ある程度予想ができる人は「為替ヘッジなし」を選べば良いでしょうが、そうでない人は「為替ヘッジあり」の方が無難だと思います。

ちなみに他のソーシャルレンディング事業者であれば、事業者ごとに為替ヘッジのあり・なしが決まっているため、クラウドクレジットの方が投資家にとって自由度の高い投資ができます。

参考ー海外ファンドを手掛ける他のソーシャルレンディング

  • アメリカンファンディング :為替ヘッジあり
  • ガイアファンディング :為替ヘッジあり
  • クラウドリアルティ :為替ヘッジなし
  • クラウドクレジット :為替ヘッジあり・なしを選択可能

※2017年10月28日時点

私のクラウドクレジットの運用実績

ここまでクラウドクレジットの評判やリスクを机上で説明してきました。

このブログを読んでくださっているみなさんが気になるのは、本当のところ儲かるの?危険じゃないの?といったことでしょう。

そこで、実際にクラウドクレジットに投資している私の運用実績を公開します。

保有ファンドの一覧

マイページの「保有ファンド一覧」のタブを押すと、上図のように現在保有中のファンドが一覧で表示されます。

2017年10月10日時点で以下の6つのファンドで運用中です。

案件名 利回り 担保 返済期間
ペルー小口債務者支援プロジェクト23号 10.5% なし 36か月
【為替ヘッジあり】東欧金融事業者支援ファンド19号 9.0% なし 7か月
【為替ヘッジあり】東欧金融事業者支援ファンド20号 8.5% なし 7か月
東欧金融事業者支援ファンド17号 9.5% なし 7か月
【為替ヘッジあり】東欧金融事業者支援ファンド25号 9.4% なし 13か月
【ロシアルーブル建て】マイクロローン事業者ファンド12号 12.7% なし 13か月

平均期待利回りは9.9%と、さすがに高い利回りです。

しかしファンドの中には「ロシアルーブル建て」など未知なものも含むため、元本割れしても仕方ないと腹をくくって投資している部分もあります。

分配金レポート

ファンド一覧の画面にある「分配金レポート(個別)」から、ファンドの分配金月次推移を確認することができます。

下図はペルー小口債務者支援プロジェクト23号の分配金レポートです。

毎月のように\4,000前後の分配金が支払われていることが分かります。

クラウドクレジットは、投資中のファンドに関するレポートが豊富で内容も濃いため、私のように運用の詳細まで知りたい人からは高い評判を得ているようです。

なお、ここでご紹介した運用実績は2017年10月時点のものですので、最新の運用実績を知りたい人は以下リンク先の記事をご参照ください。

クラウドクレジット|利回り10%以上!の運用実績をブログで公開(最新版)

クラウドクレジットを始める方法は?

ここまでクラウドクレジットの概要や私の投資実績を紹介してきましたが、興味がわいてきましたか?

ここからはクラウドクレジットで実際に投資を始めたい人向けに、口座開設方法と投資を始めるまでの流れをご紹介します。

大きな流れは以下の通りです。

  1. 口座開設の手続き
  2. 初回入金
  3. ファンドに申し込む

1つずつ詳しく見ていきましょう。

口座開設の手続き

クラウドクレジットの口座開設はクラウドクレジットのホームページから手続きします。

以下のリンクをクリックしてください。

公式HP:ソーシャルレンディングCrowdcredit

下図のページに移行したら、トップから少し下に進んだところにある「無料新規登録」のボタンから口座開設へ進むことができます。

その後は指示に従って入力を進めれば、問題なく口座開設ができるはずです。

口座開設手続きを終えると、すぐにクラウドクレジットから認証用のメールが届きます。

メールが届いたら、案内に従ってマイページに遷移し、初回ログインが完了します。

また、数日後にクラウドクレジットからハガキが届き、「お客様のコード」が記載されてますので、それをマイページで入力すれば、口座開設手続きは全て完了となります。

クラウドクレジットに入金

クラウドクレジットは予め預託金口座に入金して起き、ファンド申し込み時に預託金口座から必要な金額を引き落とすという仕組みを取っています。

ネット株式口座と同じ仕組みです。

この預託金口座へ入金する際は、下図の「入出金・口座情報」から振込先情報を確認し、ATMやインターネットバンキングで振り込みましょう。

クラウドクレジットのファンドは最低投資額が1万円で、1万円単位の投資となるため、振り込む金額には注意しましょう。

ちなみに振込手数料は投資家負担になりますので、できれば振込手数料が無料のネット銀行等を使いたいですね。

ファンドに申し込む

預託金口座に入金したら、いよいよファンドに申し込みできます。

マイページの「トップ・お知らせ」の画面には、下図の通り現在募集中のファンドが一覧表示されます。

気になるファンドがあればファンド名をクリックすると詳細画面に遷移します。

各ファンドの詳細は下図のような画面ですので、ファンドに投資したいと思ったら、画面右下の「ファンドに投資する」ボタンをクリックします。

その後は案内の通り進めていけば、特に契約の手続きで困る点はないでしょう。

口座開設のキャンペーンは?

ソーシャルレンディングはユーザーの口座開設やファンドへの出資を促進することを目的として、キャンペーンを行うケースがあります。

クラウドクレジットも、2014年にサービスを開始した当初は口座開設及びファンドへの出資推進のため、キャンペーンを頻繁に実施していました。


(引用:2016年3月~4月のキャッシュバックキャンペーン https://crowdcredit.jp/blog/entry/244/)

2018年3月18日に確認したところ、クラウドクレジットで開催中のキャンペーンはありませんでした。

今後、投資家向けキャンペーンが行われることがあれば、このブログでも紹介します。

元本割れが起きている?

クラウドクレジットの各ファンド運用報告によると、元本割れして返済されたファンドがあるようです。

下図は「カメルーン中小企業支援プロジェクト1号」の運用報告ですが、グラフ株の棒グラフが損益分岐の赤いラインを下回っているのが分かります。

このファンドでは投資額に対して約ー1%の運用損失が出た模様です。

円高・ユーロ安に伴う為替損失が元本割れの大きな原因のようです。

この例のように、クラウドクレジットは元本割れリスクがあることを肝に銘じて投資する必要があります。(と言っても1%程度の損だったら大きな問題ではありませんが)

他のファンドのレポートもクラウドクレジットの運用状況・実績ページで確認できます。

まとめ

今回の投稿では、クラウドクレジットの評判・評価を交えつつ、自分の経験談をまとめました。

クラウドクレジットは融資先が海外に特化していて、高い利回りのファンドを提供しています。

また伊藤忠商事などの有名企業から出資を受け、業界内・外からの期待値が高く、順調に投資家数を増やしていっています。

しかし、利回りが高いのはもろ刃の剣であり、一部のファンドは期待利回りを下回ったり、マイナス利回りとなる案件があることに注意が必要です。

クラウドクレジットはファンドに関して多くの情報を発信してくれるため、投資家自身がしっかりファンドの選定を行いましょう。

公式HP:ソーシャルレンディングCrowdcredit


以上、本日はここまで。

今回はクラウドクレジットの評判・評価を織り交ぜながら、ファンドへの投資申込み方法まで解説しました。

それでは!

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