楽ラップ|ロボアドバイザーの運用成績:+8.71%をブログで公開(2017年8月)

ロボアドバイザー

楽天証券のロボアドバイザー:楽ラップの月次運用報告を始めます。

楽ラップ、楽天証券が2016年7月にスタートしたロボアドバイザーサービスです。

ロボアドバイザーとは、投資ロボットが各投資家の嗜好に合わせてポートフォリオを提案したり、自動売買してくれたりする投資サービスです。

楽ラップ以外の代表的なロボアドバイザーとして、THEOWEALTH NAVIがあります。

私は楽ラップのサービススタートと同時に運用を開始しましたので、スタートからちょうど1年が経過しました。

楽ラップは、ここまでほとんどマイナス運用になることなく、安定的に収益をあげてきました。

【楽ラップの最新の運用実績はこちら】

楽ラップ|ロボアドバイザーの運用実績をブログで公開(最新版)

 

<参考記事>

楽ラップ|運用実績を公開(2017年5月)

楽ラップ|評判の楽ラップの運用実績(2016年8月)

それでは、8月時点の楽ラップの運用成績を確認してみましょう。

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楽ラップの運用状況確認

楽ラップのマイページは楽天証券のマイページにの1メニュー化されてますので、楽天証券にログインし、下図の通り「楽ラップ」のタブをクリックすると運用状況を確認できます。

楽ラップの2017年8月成績は+8.71%

楽ラップのトップ画面には、上図の通り現在の評価額が表示されます。

8月15日時点の資産合計額は108,717円で先月比+60円程であったため、この1か月、楽ラップの投資パフォーマンスは動きなしという結果となりました。

楽ラップのポートフォリオ

楽ラップは事前に行うQ&Aをもとに投資家の嗜好を診断し、インデックス投信で自動的にポートフォリオを組んでくれます。

楽ラップトップ画面から下へスクロールを進めると、私のポートフォリオの配分金額・比率が表示されます。

投資ファンド分類配分金額配分比率
国内株式14,437 円13%
外国株式25,246 円23%
国内債券12,884 円12%
外国債券46,372 円43%
REIT(リート)6,435 円6%
その他0 円0%
現金/MRF3,343 円3%

今回は前回の楽ラップの運用実績報告時と比べて大きく配分が変わりました。

  • 国内株式 -3.9%
  • 外国株式 -1.9%
  • 国内債券 -1.6%
  • 外国債券 +7.1%
  • REIT   +0.3%

楽ラップは適時ポートフォリオをリバランスをする機能があるため、今回はまさにリバランスが実施されたのでしょう。

なぜポートフォリオのリバランスが起きたのか?

詳細はのちほど解説します。

保有中のインデックスファンド

楽ラップで保有中のインデックスファンドをマイページで確認できます。

8月15日時点のインデックスファンドの一覧は下表の通りです。

先月と比較して銘柄の追加・削除などの動きはありませんでしたが、前述のとおりポートフォリオの配分が変わったため、それに応じて各ファンドへの配分金額も変わりました。

銘柄/ファンド名評価損益
【楽ラップ専用】ステート・ストリート日本株式インデックス・オープン+3,240 円
【楽ラップ専用】たわらノーロード 新興国株式<ラップ向け>+1,129 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン+1,020 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン(為替ヘッジあり)+2,168 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート新興国株式インデックス・オープン+476 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート日本債券インデックス・オープン-541 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国債券インデックス・オープン+86 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)-446 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート新興国債券インデックス・オープン+361 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート米国社債インデックス・オープン-6 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート米国社債インデックス・オープン(為替ヘッジあり)+108 円
【楽ラップ専用】たわらノーロード 国内リート<ラップ向け>-167 円
【楽ラップ専用】たわらノーロード 先進国リート<ラップ向け>+232 円
評価損益額合計+7,660 円

 

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楽ラップの資産配分の変更

先ほど、ポートフォリオの配分比率が大きく変わったことを書きました。

  • 国内株式 -3.9%
  • 外国株式 -1.9%
  • 国内債券 -1.6%
  • 外国債券 +7.1%
  • REIT   +0.3%

数字だけ見てざっくり説明すると、株式と国内債券の比率を下げて外国債券の比率を上げたことになります。

楽ラップのポートフォリオの変更はなぜ起きたのでしょうか?

楽ラップ公式ブログ:https://wrap.rakuten-sec.co.jp/news/column.htmlによると、7月27日にSAAの見直しに伴い、資産配分を変更したという説明がありました。

SAAとは?

楽ラップのSAAとはStrategic Asset Allocationの略称で、年に一度、長期的な見通しに基づく資産配分の見直しを指します。

楽ラップ資産配分の見直しポイント

今回の主な見直しのポイントは、欧州および英国の経済成長率が上方修正され、それに伴い、外国債券の期待リターンが引き上げられた点です。

楽ラップにおける資産配分の主な変更点は、以下のとおりです。

  1. 先進国債券(為替ヘッジあり)の配分引き上げ
  2. 国内株式、先進国債券(為替ヘッジなし)の配分引き下げ
  3. 全体として、為替変動リスクをやや低減

なるほど~。

欧米の中央銀行が金融政策を緩和から引き締めに転換し始めているため、金利上昇を警戒した配分であるようです。

さすがロボアドバイザーだけあって、投資家の知らないところで仕事していることを実感できますね。

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以上、本日はここまで。

それでは!

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