アップルバンク|maneoグループに新しいソーシャルレンディング誕生!

ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングの新サービス:アップルバンクについてご紹介します。

アップルバンクはソーシャルレンディング業界最大手のmaneoグループに属するソーシャルレンディングです。

今年の2月に誕生したソーシャルレンディング:Cash Flow Financemaneoグループでしたので、またmaneoの勢力が拡大する模様です。

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アップルバンクとは?

アップルバンクの運営会社や、ソーシャルレンディングの特徴を解説します。

会社概要

新ソーシャルレンディング:アップルバンクは、株式会社アップルバンクという企業が運営しています。

株式会社アップルバンクの概要は下表の通りです。

社名株式会社アップルバンク
サービス名アップルバンク
本社所在地東京都中央区日本橋室町1丁目6番1号
事業内容ソーシャルレンディングサービス
『アップルバンク』における借り手の管理等
創立平成28年11月28日
資本金98,000,000円
役員代表取締役 高橋 位征

アップルバンクの代表取締役:高橋氏

上表にもあるように、アップルバンク社の代表取締役は高橋 位征さんという方です。

高橋さんの経歴を知りたくていろいろ調べましたが、これといった情報は出てきませんでした。

過去にmaneoグループの会社の代表と言えば、maneoの瀧本さんを始め、クラウドリースの武谷勝法さん、アメリカンファンディングの 角内 創さん、各分野のエキスパートがmaneoにジョインしてきた印象を持ってます。

高橋さんも、きっとその道のプロなのでは?と推察してますが、後日、セミナー等でお話を聞く機会があれば、経歴もお尋ねしたいと思います。

代表者の経歴が重要であることは、最近問題を起こしたみんなのクレジットの例を見ていても明らかなので、投資される場合はしっかり調べることをおすすめします。

アップルバンクの仕組み

仕組みはmaneoグループの各社と同様のパターンです。

  1. 融資を希望する企業をアップルバンクが審査を行い、OKなら投資家資金を募る
  2. アップルバンクから資金管理を行う関連子会社に貸し付けが行われる
  3. 関連子会社から融資先企業へ担保付き貸付が実行される
  4. 毎月、融資先企業から関連子会社に利払いや元本返済が行われる
  5. 毎月、関連子会社からアップルバンクに利払いや元本返済が行われる
  6. 毎月、アップルバンクから投資家に分配や元本返済が行われる

アップルバンクの仕組みを図示すると下図のとおりです。


(図引用:アップルバンク社のHPより https://www.applebank.jp/concept/)

取扱いファンドの特徴

ソーシャルレンディングのサービスが乱立するなか、アップルバンクはどのような特徴をもったソーシャルレンディングサービスなのでしょうか?

投資対象の特徴として、以下の3点があげられています。

1、給与前払いシステム事業

給料前払いシステムとは、従業員が多数いる企業に導入し、給料日前に働いた分のお金を受け取ることができるサービスです。

わたしは初めて聞いた制度でしたので、調べてみました。

冠婚葬祭や引っ越しなどの思わぬ出費でお金が必要な場合、従業員にとっては有り難い話ですので、従業員前払い制度を社員の福利厚生施策として採用する企業が出てきているそうです。

回収原資は賃金債権ですので、厚生労働省の未払賃金立替払制度により賃金未払いリスクも二重に保全されており、ソーシャルレンディングの保全性も高いそうです。

2、担保付不動産ビジネス事業

アップルバンクの母体は、不動産デベロップメント事業やファンド事業で様々な投資案件を組成してきたプロの投資家集団であるため、事業者の資金ニーズを不動産のプロが再評価して、ソーシャルレンディングを通じて不動産ビジネスの投資機会を提供するようです。

3、不動産デベロップメント事業

不動産デベロップメント事業は、不動産事業者が建設用地を取得したうえでゼネコンに建設を発注し、建設した建物の完成後に不動産としての価値が確立されますが、完成までのリスクが懸念点としてあげられます。

そこでアップルバンク社が事業計画の確実性や完成までの事業リスクを経験豊富なプロの目線で検証し判断し、ソーシャルレンディングを通じて不動産開発の投資機会を提供するようです。

以上のことから、2番目の「担保付き不動産ビジネス事業」はソーシャルレンディングでよくある案件ですが、1番目や3番目は比較的少ない気がします。

特に1番目の「給与前払いシステム事業」なんて、存在自体初めて知りましたので、勉強になりました。

アップルバンク第一号ファンド

ホームページ上には既に第一号ファンドとして3つの案件の概要が表示されています。

ファンド名利回り運用期間募集総額
【不動産担保付き】給料前払いシステム事業オープン記念ファンド1号10.0%6カ月5,050,000
【不動産担保付き】事業資金支援 オープン記念ファンド1号8.0%4カ月10,050,000
【不動産担保付き】不動産開発事業資金支援 オープン記念ファンド1号8.0%3カ月10,050,000

どれも利回り8%以上、運用期間は6カ月以内となっているため、高利回り・短期間という魅力的な案件のようです。

募集は4/17に開始されるそうなので、興味のある方は早めに口座開設を済ませておきましょう。


以上、本日はここまで。

それでは!

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