日経平均株価|日本株式の今後を予想!(12月更新版)

株式

今回は月に1回更新している日経平均株価の予想について書きます。

11月の初旬の日経株価予想の投稿では、引き続き15,000円~17,500円間の揉み合い相場になっていることをご紹介しました。

先月11月の日経平均株価はどのような動きを見せたでしょうか?

それでは、11月の日経平均株価の分析と12月以降の予想について、テクニカル指標:ローソク足やMACDを使って分析したいと思います。

※この投稿は筆者A氏の見解であり、投資を勧誘するものではありません。投資は自己責任で行ってください。

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前回(2016年11月初旬)の日本株予想の振り返り

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上図は、前回投稿した日経平均株価のローソク足チャートです。

上値の目途:となるレジスタンスラインは黄色矢印の17,000円台の中盤(17,600円あたり)にあると予想していました。

下値の目途となるサポートラインは一段目が青色矢印の15,000円ちょうど付近、二段目サポートラインが赤色矢印の14,000円前後になると予想していました。

さて、前回予想のおさらいはここまでにして、今回の日経平均株価の予想を始めます。

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最新の日経平均株価の分析・予想(2016年12月)

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(図:楽天証券のMarket Speed)

上図は11月30日 終値時点の日経平均株価のローソク足チャートです。

一番右のローソクが今回の分析対象である11月のローソク足です。

見てお分かりの通り、大きく値を上げたことが分かります。

ご説明する必要もないかと思いますが、トランプ次期大統領の確定に伴う世界的な株価上昇、こと日本においては円安の急伸が日経平均株価の上昇要因となりました。

11月の安値は16,000円前後だったにもかかわらず、トランプ大統領候補の勝利が確定した後に18,000円台中盤まで上昇しました。

新たなレジスタンスライン・サポートライン

私が前回まで予想していた上値目途のレジスタンスラインの17,000円台中盤のも突破されたので、レジスタンスラインとサポートライン(下値目途)を引き直したのが上図になります。

上値目途:レジスタンスラインは黄色「→」の20,000円ちょうど辺りにあると予想しています。

下値目途のサポートラインは一段目が青色「→」の17,500円付近、二段目サポートラインが赤色「→」の15,000円ちょうど付近になると予想しています。

まだ完全な上昇トレンドに突入してはおらず、17,500円~20,000円での新しいレンジ相場になるのでは?というのが私の見解です。

MACD分析

%e5%af%86%e8%a8%88%e5%b9%b3%e5%9d%87%e6%a0%aa%e4%be%a1_20161207_2(図:楽天証券のMarket Speed)

上図は11月30日 終値時点の日経平均株価のMACDです。

テクニカル指標:MACDは、一般的には相場の方向性を測る際によく使われるもので、私も重宝しています。

MACDは2015年末にデッドクロス(短期線が中長期線を上から下へ突破する)が発生しました。

2016年以降も、短期線が中長期線の下に入ったまま平行線でを下り続けてきましたので、典型的な下落トレンドの相場でした。

しかし、上図の通りこの11月の株価上昇によって短期戦が上向きに切り替わりました。

あともうひと押しでMACDのゴールデンクロス(短期線が中長期線を下から上へ突破する)が発生するかもしれません。

ゴールデンクロスができれば日経平均株価は上昇トレンドへ突入する可能性が高いため、ここ数カ月に相場転換の大きな転機が訪れるかもしれません。

また先月まで指摘してきた通り、現在のMACDチャートが2007~2008年に起きたサブプライムローン問題~リーマンショックの時のMACDと酷似していたのですが、もしかしたらトランプ相場の勢いで金融危機再来を払拭できるのかもしれません。

(↓参考:サブプライムローン問題当時のMACDチャート)

日経平均MACD2

(図:楽天証券のMarket Speed 2007年~2011年のMACD)


以上、本日はここまで。

それでは!

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