【年収と業界と仕事の関係】松井じゃなくイチローを見習え

年収と業界

前回の投稿では、私の1回目の転職時の話や年収について書きました。

今回は兄貴の登場!転職時に受けたアドバイスから、年収と業界と仕事の関係を紐解いていいきます。

兄貴に教えてもらった年収と業界の話

転職活動を始めて間もなく、私は大学時代にお世話になった学部の先輩Oさんに相談しました。彼を兄のように慕っていたので、ここではO兄貴と呼ばせてもらいます。

転職エージェントに紹介された会社の中からどこに応募しようか迷っているとO兄貴に相談したところ、O兄貴は明瞭な口調で私に質問をしました。

O兄貴「manimaniは、退職を決意した真の理由について自己分析できてるのかな?最低限、その理由を満たす会社を選ばないと、同じことを繰り返すからね」

私「年収面ですね、今の会社はそこそこの給料に見えて実際は残業代がたくさん出てるだけだし、1,000万円に到達するのもかなり先の話になってしまいますし」

O兄貴「なるほど、じゃあその希望年収を充してくれる会社は、エージェントから紹介されてる中にあるのかな?」

私「今と同じIT関連と希望を伝えて探しているんですけど、希望年収を充してくれそうなのは、この外資系ソフトウェア会社と外資系コンサルティング会社の2社くらいですね。ピンポイントになってて。しかもこの2社は募集要件がかなり厳しくて、内定を得るのは至難のワザかと」

O兄貴「manimaniってさ、野球経験あるって言ってたよね。イチローのようなアベレージヒッターと松井のようなホームランバッターの大きな違いって知ってる?」

私「・・・筋肉ですか。」

O兄貴「笑、間違いじゃないけど、もっとテクニカルな答えを期待したよ。よく言われるのが、ピッチャーが投げるボールへのアプローチ方法に違いがあるということ。ボールの軌道を線で捉えてバットを振るのがアベレージヒッター、点で捉えてバットを振るのがホームランバッター。俺が思ったのは、manimaniは会社を選ぶのを点で捉えちゃってて、一発ホームランをねらう方法しか見えてないということ。会社を選ぶのをイチローのように線で捉えられれば、選択肢が広がると思うんだよね。」

私「ほー、なるほど、、、バッティング理論はさておき、意味が全然分からないんですが(苦笑)」

O兄貴「つまり、会社単位で探しているのは点で捉えるということだ。点で希望年収を満たす会社を見つけるのは本当に大変だと思う。希望年収を満たす転職先をもう少し大きな単位で探す、つまり線で捉えれば、一気に候補が広がると思うんだよね。会社よりも大きな単位ということでおすすめなのは、業界から転職先を探す方法だね。」

私「業界から転職先を探すですか、全く発想にありませんでした。もっと詳しく教えて欲しいです。」

こうして、転職先を会社から探すのでなく業界を優先して探すというアプローチを試みることになりました。

本日はここまで。

次回は「年収と業界」について、詳しく見ていきたいと思います。

 

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