「医療保険に入るのは無駄」と全てプルデンシャル生命の営業マンが教えてくれた

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生命保険に入ってますか?

この質問をすると年代が上がるごとに「はい」と答える人が増えてきて、私のような30代中盤の中年男性であれば、少なくとも1つは入っている人が9割くらいは占めているようなイメージがあります。

やはり家族ができて守るべきものが増えることで、生命保険に加入する人が増えるからでしょうね。

一方で、、、

医療保険に入ってますか?

医療保険の質問をすると加入・未加入が半々くらいいるイメージです。

年を取るにつれて健康に対する心配も増えてくるので、医療保険に入るべきかどうか、真剣に悩んだことがありました。

そんな時、信頼できるプルデンシャル生命保険※の営業マンである友人:K氏に相談したところ、彼は即答してくれました。

A氏のように損得勘定や貯蓄に対する思考が高い人には、医療保険はおススメできないな

プルデンシャル生命

※プルデンシャル生命とは、アメリカ最大級の金融サービス機関プルデンシャル・ファイナンシャル傘下の生命保険会社である。優秀な営業マンだけが加入できるMDRTにおいて、19年連続の日本一の加入者数を誇る。他の生命保険営業とは一線を画する生保業界のサラブレッド的な存在。

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医療保険はおススメしない、が正しい理由

K氏は医療保険に入る必要がない理由を数字や例を使って説明してくれました。

医療保険の元を取るのは大半の人が無理

医療保険01

医療保険で支払った保険料の元を取るためには、より多くの病気にかかり、手術や入院が必要になります。それでは、いったい何日間の入院をすれば元が取れたと言えるのでしょうか?

ちょっとシミュレーションしてみましょう。

医療保険シミュレーション条件

一度の入院上限日数:60日
入院給付金:日額5,000円
保険料:年間20,000円
契約開始年齢:30歳
契約期間:50年間
保険料支払総額:20,000円×50年=100万円

上記条件下において、満期の80歳までに何回・何日間入院すれば元が取れるでしょうか?

日額5,000円の入院給付で約100万円の掛金に達するためには、単純計算で200日入院すれば元が取れることになります。

しかも入院給付は連続日数に上限があるので、今回の例では60日間の入院を3回繰り返したうえ、さらに20日間の入院が必要となります。

さて、考えてみてください。

50年と長期間ではありますが、200日間も入院する可能性はあるのでしょうか?60日間の入院を3回も繰り返すでしょうか?自分の親や祖父母を思い描きながら考えてみてください。

私は医療保険の掛け金を回収するイメージが全く沸きませんでした。

医療保険が無くても高額医療制度がある!

なるほど、一般的には医療保険の元を取れないことはわかりました。

それでも万一手術や入院になった場合、高額な医療費を支払うためには、やっぱり医療保険が必要なのでは?と不安になる人も多いでしょう。

あまり知られていないのですが、実は「高額療養費制度」という公的制度があり、長期の入院に対して多大な支援を受けるられるようになっています。

医療保険02

高額療養費制度とは、健康保険加入者が高額な手術費や入院費が必要な病気になった時、ある一定の額以上を国が支払ってくれる制度です。

高額医療費制度による医療費の個人負担額は年収に応じて変動し、当然ですが年収の高い人の負担額が大きくなります。

詳細は下記の通りです。

高額医療費制度の自己負担限度額(月額)

1、年収約1,160万円以上
252,600+(総医療費-842,000円)×1%が上限

2、年収約770万円~1,160万円
167,600+(総医療費-558,000円)×1%が上限

3、年収約370万円~770万円
80,100+(総医療費-267,000円)×1%が上限

4、年収約370万円以下
57,600以上は医療費を払う必要がない

5、低所得者(住民税非課税)
35,400以上は医療費を払う必要がない

サラリーマンで最も分布が多いのは「3、年収約370万円~770万円」に該当するかと思いますが、この場合、一か月間に何日入院していたとしても、医療費の支払上限は月額8万円ちょっとです。

医療保険が無くても貯蓄で十分

高額医療費制度で毎月の医療費の上限が決まっているのであれば、何も起こらなかった時に無駄になる医療保険よりも、預金などの流動性資産で蓄えておいて、いざ入院費が必要になった時に貯金から支払えば良いのではないでしょうか?

健康をキープできてしまえば、入院や手術が不要であれば蓄えた貯金はそのまま自分の資産になる選択肢の方が断然お得に感じます。

最後にK氏の言葉で締めくくります。

A氏のように貯蓄に対する意識が高い人は、医療保険がなくても、万一の時は高額医療費制度と貯蓄の組み合わせで大丈夫だよ!

だから余ったお金で生命保険の保障額をもっと上げよう!!

(結局のところ営業トークのネタに使われたわけでした、チャンチャン♪)

保険のプロに第三者意見を聞く方法

私の場合、たまたまプルデンシャル生命に勤める友人がいたため私に合う提案をしてくれたと思います。

しかし生命保険会社の普通の営業マンであれば、契約を取ることを目的に手を変え品を変え提案してくるでしょう。

そうすると適切な保険の提案を受けるのは難しいように思われますが、しっかり探せばプロのファイナンシャルプランナーから第三者的な意見を聞く方法はあります。

例えば「保険コネクト」のような中立的な立場から情報提供やプロのアドバイスをしてくれるサービスを活用すれば、保険メーカーの息のかかった提案が出てくるリスクを抑えることができるでしょう。

公式HP:保険コネクト

保険は一生ものの買い物の1つと言われるため、いろんな人からアドバイスを受けて、総合的に判断することをおすすめします。


以上、本日はここまで。

医療保険が不要と考えられる理由、そしてあまり知られていない高額医療費制度という公的支援制度について書きました。

35歳・子供ありの我が家ですが、いまだに医療保険には入っておらず、今後も加入の予定はありません。

K氏に言われた通り、貯蓄やら投資やらにお金をせっせと振り向けています。

もし「いやいや医療保険はこう使えばお得なんだ!」といった主張があれば、ぜひ教えてください。

それでは!

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コメント

  1. ジョンFドライデン より:

    では何故、任意の自動車保険に皆加入するのでしょうか?損得で考えたら損する人ばかりなのに…。
    医療保険も同じです。そのプルデンシャルの優秀な営業マンに伝えてあげてください。無駄と思うか、安心と思うか、その両方の側面を伝えてお客様に判断してもらうこと、FTPで習いましたよね?と。

    • A氏 より:

      ジョンFドライデンさん

      コメントありがとうございます!

      わたし自動車持っておらず、保険のこと分からないので、その損得も分かりませんが、、、という前提ですが、医療と比較すると他人に迷惑をかけるかどうかという点で違うのかもしれませんね。
      医療保険は自分が割り切れば良くて、自動車保険はエチケット的な役割も濃いかと思います。

      Kさんには、予め損得勘定だけで話をしてほしいとお願いしたので、そのぶんバイアスがかかって、損という話だけになったのかもしれませんね。

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