【THEO体験談】運用実績の公開(2016年6月30日)

お金のデザイン

6月に入り、じめじめした天気が続いてますね。

私は梅雨の季節が本当に嫌いで、仕事も投資もやる気が起きなくなってきます。

しかしTHEOのようなロボットもし資産運用であれば、私のやる気なんて関係なく運用してくれるので頼もしい限りです。

今回のTHEOの実績には大変注目しています。なぜなら、この6月には英国EU離脱に伴う全世界的な相場下落が起きたためです。

この相場の急変をロボアドバイザーTHEOは乗り切ったのか?それともモロに影響を受けてしまったのか?

それでは、注目の実績公開を始めます。

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THEO管理画面で収益状況の確認

THEO運用実績の報告201606_1

THEOの管理画面にログインすると、運用状況のサマリー画面が表示されます。私はTHEOの最低投資額である10万円を元手に運用しています。

THEOの現在残高は94,670円、運用損益は-5,330円となっております。先月の報告が+101,675円だったので、残念ながら7,000円(約7%)ほど収益が悪化したことになります。

7%の下落が大きいのか小さいのかでいうと、6/24より少し前から下落傾向だったので何とも言えませんが、それなりに大きく影響を受けたと捉えるべきだと思います。

6/24英国EU離脱により最も影響を受けた日経平均株価の下落率が約8%、ヨーロッパでは4~7%、米国ダウ平均が約4%となっているので、THEOの下落率は比較的大きかったと言えるかもしれません。

私のポートフォリオがリスクを積極的に取るように設定されていたことも影響しているのでしょうね。

 

THEOの資産運用状況の詳細を確認

右上にある「三」マークのメニューボタンをクリック→「ポートフォリオ」をクリックすると、運用状況の詳細を閲覧できます。

ポートフォリオ

THEO運用実績の報告201606_3

「資産運用方針」を押すと、私の投資嗜好からロボアドバイザーが算出したポートフォリオが表示されます。私は比較的リスク嗜好の強い投資家なので、リスクの高い「グロース」の割合が半分を占めています。

このポートフォリオをもとに、THEOが海外ETFから適正銘柄を選んできます。そして購入も管理もお任せで済みます。

保有銘柄

THEO運用実績の報告201606_4

「保有銘柄」を押すと、自分が保有している海外ETFの時価評価額と損益が一覧で表示されます。

【私が所有する海外ETFの一覧表】

前回のETFポートフォリオと比較して、2銘柄追加と1銘柄入替えとなっていました。毎月のようにロボアドバイザーによってETFの組み換えが行われるのですが、ぜひその理由を教えて欲しいものですね。

グロース 低成長リスク対策

略称連動指標時価評価額/損益
IWN米国の小型の割安株9,596円 -496円
 VTV米国の大型の割安株8,443円 -649円
 IWS米国の中型の割安株7,372円 -259円
 VPLアジア太平洋地域の先進国の大型・中型株5,645円 -405円
 EWY韓国の大型株・中型株5,189円 -318円
 EWCカナダの大型・中型株4,929円 -264円
 EWH香港の大型株・中型株3,891円 -363円
 EWGドイツの大型・中型株2,404円 -459円
 EWT台湾の大型株・中型株1,407円 -9円

インカム 低金利リスク対策

略称連動指標時価評価額/損益
LQD米ドル建ての投資適格の社債12,574円 -587円
 MBB米国政府機関が発行・保証した投資適格のモーゲージ・パススルー証券(住宅ローン担保証券)11,299円 -1,244円
 SJNK米ドル建ての残存期間0 -5年のハイイールド社債5,469円 -352円
 IHY米国を除く世界各国の企業のハイイールド社債2,423円 -208円

インフレヘッジ インフレリスク対策

略称連動指標時価評価額/損益
DBO原油の先物3,733円+162円
 CYB人民元(先渡取引等含む)2,516円 -203円
 DSUM中国のオフショア人民元建ての債券2,326円 -278円
 EMLC現地通貨建ての新興国債券1,905円 -83円
 DBB金属の先物1,361円 -62円
 REM米国のモーゲージ・リート(不動産ローンを投資対象とするリート)1,036円 -31円

収益率

THEO運用実績の報告201606_2
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収益率のボタンを押すと、ETF氏資産の分類別(グロース・インカム・インフレ)に損益を示すグラフが表示されます。

【分類別の損益】

グロース 低成長リスク対策 :-4.93%
インカム 低金利リスク対策 :-6.27%
インフレ インフレリスク対策:+1.67%


以上、本日はここまで。

THEOによる投資を開始して以来、初めて大きな損失を出しました。英国のEU離脱の悪影響をモロに受けてしまったからです。

リスクあるイベントが生じた際、瞬時にリスクの低いETFへ入れ替える!そんな淡い期待も少し抱いてたのですが、THEOはまだ夢のような作りにはなってないことがよく分かりました。

がんばれTHEO!!それでは!

コメント

  1. 枡掛 より:

    こんにちは。私も先週から運用開始しました。
    資産運用方針は、52%-34%-14%で、10万円からスタートしました。
    現在の時価評価額は95995円です。
    取引残高報告書が発行されたので見たのですが、決済ポジションがどの位あるのか、全然分からないですねw
    いきなりマイナスでスタートですが、しばらくは放置しようと思っています。

    • A氏 より:

      枡掛さん

      コメントありがとうございます。
      ポートフォリオのバランスは私とおなじくらいですね。

      そうなんです。銘柄の組み入れ前後の動きが全く見えないのが難点ですね。こればっかりは信じるしかないのでしょうか。

      私もしばらく放置で楽しもうと思ってます。

  2. 枡掛 より:

    こんばんは。EU離脱から2週間位経ちましたが、一度もプラスにならず、現在95116円です。更に運用報酬が(42円ですが)しっかり取られたようです。リバランスしないと回復しないのかなと考えたりしています。

    • A氏 より:

      枡掛さん

      THEOでポジションを持ち始めたタイミングが大きなポイントではあるでしょう。もしBrexit直前でしたら残念ながら最悪のタイミングですね。
      米国や東南アジア新興国の株価はBrexit前の状態にほぼ戻ってますが、日本、ヨーロッパの株価はBrexit前より低いままです。それに加え円高が進行しているため、為替差損も出ているものと推測されます。
      私は特にリバランスを行うことなく、このまま保有しておこうと思ってます。

  3. 枡掛 より:

    こんにちは。その後のTHEOですが、やっと99706円まで回復しました。メッセージボックスに運用報告書が届きましたので、見てみました。市況のコメントは素晴らしいのですが、相変わらず決済状況が分からず仕舞いでした。ちなみにIB証券で取引されているようですね。

    • A氏 より:

      こんにちは。

      私も枡掛さん同様に±0付近まで戻りました。運用報告書、一度も開いてませんでした。。。(笑)
      IB証券との関係は、THEOの前身のサービス「ETFラップ」の頃から続いているようです。

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