※2019年12月30日時点に更新しました※
2019年の新規上場株式(IPO)について、スケジュールや取り扱い証券会社をまとめました。
また公募の予定価格に対して実績価格も記載したので、IPOのリターンについても分かるようにしています。
昨年2018年は勝率93%、平均騰落率116%とウルトラ・ハイ・パフォーマンスを見せたIPO株が、2019年にどのような実績を残すのか、注目です!
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(私もマネックスで過去に3本のIPO株に当選)
2019年IPO予定の銘柄一覧(2019年12月30日以降)
今後、新規上場を予定しているIPO銘柄のスケジュール、証券会社を月ごとに表でまとめました。
【評価の目安】
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2019年12月のIPO予定
2019年のIPOによる新規上場は全て完了しました。
IPO実績(2019年1月1日~12月30日)
続いてIPO実績についてまとめます。
IPO実績とは、公募価格と初値の価格差から損益を算出したもので、IPO株が上場と同時に売却すればいくら利益(or 損失)が出るか?を表したものです。
2019年12月のIPO実績
上場日 | 市場 | 銘柄名 | 公募 価格 | 初値 | 損益 | 評価 |
12月26日 | 東証 マザーズ | スポーツフィールド | ¥2,730 | ¥8,500 | ¥5,770 | C |
12月25日 | 東証 マザーズ | WDBココ | ¥1,530 | ¥3,400 | ¥1,870 | C |
12月25日 | 東証 マザーズ | AI inside | ¥3,600 | ¥12,600 | ¥9,000 | A |
12月23日 | 東証 マザーズ | global bridgeHOLDINGS | ¥2,690 | ¥4,020 | ¥1,330 | D |
12月23日 | 東証 2部 | カクヤス | ¥1,600 | ¥1,866 | ¥266 | D |
12月20日 | 東証 マザーズ | スペースマーケット | ¥590 | ¥1,306 | ¥716 | C |
上場日 | 市場 | 銘柄名 | 公募 価格 | 初値 | 損益 | 評価 |
12月20日 | 東証 マザーズ | INCLUSIVE | ¥2,110 | ¥4,535 | ¥2,425 | D |
12月19日 | 東証 マザーズ | SREホールディングス | ¥2,650 | ¥2,475 | -¥175 | D |
12月18日 | 東証 マザーズ | JTOWER | ¥1,600 | ¥2,620 | ¥1,020 | C |
12月18日 | 東証 マザーズ | BuySellTechnologies | ¥1,930 | ¥3,720 | ¥1,790 | C |
12月17日 | 東証 マザーズ | フリー | ¥2,000 | ¥2,500 | ¥500 | C |
上場日 | 市場 | 銘柄名 | 公募 価格 | 初値 | 損益 | 評価 |
12月17日 | 東証 マザーズ | ウィルズ | ¥960 | ¥4,535 | ¥3,575 | B |
12月16日 | 東証 2部 | ベース | ¥4,700 | ¥9,050 | ¥4,350 | C |
12月16日 | 東証 マザーズ | JMDC | ¥2,950 | ¥3,910 | ¥960 | D |
12月16日 | 東証 マザーズ | ランサーズ | ¥730 | ¥842 | ¥112 | D |
12月12日 | 東証 マザーズ | メドレー | ¥1,300 | ¥1,270 | -¥30 | C |
上場日 | 市場 | 銘柄名 | 公募 価格 | 初値 | 損益 | 評価 |
12月11日 | 東証 マザーズ | マクアケ | ¥1,550 | ¥2,710 | ¥1,160 | C |
12月10日 | 東証 2部 | テクノフレックス | ¥900 | ¥1,062 | ¥162 | D |
12月10日 | 東証 マザーズ | ALiNKインターネット | ¥1,700 | ¥4,020 | ¥2,320 | B |
12月2日 | 名証 セントレックス | 名南M&A | ¥2,000 | ¥2,900 | ¥900 | C |
12月は20銘柄以上の新規上場があり、まさにIPO祭りの月でした。
2019年11月のIPO実績
上場日 | 市場 | 銘柄名 | 公募 価格 | 初値 | 損益 | 評価 |
11月21日 | 東証 マザーズ | トゥエンティー フォーセブン | ¥3,420 | ¥3,800 | ¥380 | C |
11月1日 | 東証 マザーズ | ダブルエー | ¥4,690 | ¥4,680 | -¥10 | C |
11月の新規上場銘柄は2つだけと少なく、寂しいIPO相場となりました。
2019年10月のIPO実績
上場日 | 市場 | 銘柄名 | 公募 価格 | 初値 | 損益 | 評価 |
10月30日 | 東証 2部 | 恵和 | ¥770 | ¥1,026 | ¥256 | C |
10月29日 | 東証 マザーズ | ジェイック | ¥4,750 | ¥10,320 | ¥5,570 | B |
10月28日 | 東証 マザーズ | セルソース | ¥2,280 | ¥6,020 | ¥3,740 | B |
上場日 | 市場 | 銘柄名 | 公募 価格 | 初値 | 損益 | 評価 |
10月25日 | 東証 マザーズ | BASE | ¥1,300 | ¥1,210 | -¥90 | D |
10月24日 | 東証 マザーズ | インティメート・ マージャー | ¥1,900 | ¥4,000 | ¥2,100 | B |
10月18日 | 東証2部 名証2部 | ワシントンホテル | ¥1,310 | ¥1,462 | ¥152 | C |
10月18日 | JASDAQ 名証2部 | 浜木綿 | ¥2,120 | ¥2,950 | ¥830 | C |
10月9日 | JASDAQ | アンビスホールディングス | ¥2,800 | ¥4,260 | ¥1,460 | C |
上場日 | 市場 | 銘柄名 | 公募 価格 | 初値 | 損益 | 評価 |
10月8日 | 東証 マザーズ | AI CROSS | ¥1,090 | ¥1,800 | ¥710 | A |
10月8日 | 東証 マザーズ | HENNGE | ¥1,400 | ¥2,001 | ¥601 | B |
10月2日 | 東証2部 | レオクラン | ¥2,700 | ¥2,920 | ¥220 | C |
10月1日 | 東証 マザーズ | パワーソリューションズ | ¥2,000 | ¥5,110 | ¥3,110 | C |
10月は後半にかけて多くの銘柄が新規上場し、合計で9つものIPOを達成しました。
2019年9月のIPO実績
上場日 | 市場 | 銘柄名 | 公募 価格 | 初値 | 損益 | 評価 |
9月26日 | 東証 マザーズ | HPCシステムズ | ¥1,990 | ¥1,870 | -¥120 | C |
9月24日 | 東証 マザーズ | Chatwork | ¥1,600 | ¥1,480 | -¥120 | D |
9月20日 | 東証 マザーズ | ギフティ | ¥1,500 | ¥1,880 | ¥380 | B |
9月19日 | 東証 マザーズ | サイバー・バズ | ¥2,300 | ¥4,000 | ¥1,700 | A |
9月19日 | JASDAQ | アミファ | ¥660 | ¥910 | ¥250 | C |
9月12日 | 福証 Qボード | ピー・ ビーシステムズ | ¥1,380 | ¥1,950 | ¥570 | B |
2019年9月は6銘柄のIPOがありましたが、そのうち2銘柄で公募割れが起きる残念な月でした。
2019年8月のIPO実績
上場日 | 市場 | 銘柄名 | 公募 価格 | 初値 | 損益 | 評価 |
8月9日 | 東証 マザーズ | ステムリム | ¥1,000 | ¥930 | -¥70 | D |
2019年8月のIPOは1銘柄と寂しく、しかも上場したステムリム社の初値が公募価格を下回る元本割れとなり、辛いIPO相場となりました。
2019年7月のIPO実績
上場日 | 市場 | 銘柄名 | 公募 価格 | 初値 | 損益 | 評価 |
7月31日 | 東証 マザーズ | ツクルバ | ¥2,050 | ¥2,050 | ¥0 | C |
7月29日 | 東証 マザーズ | ブシロード | ¥1,890 | ¥2,204 | ¥314 | C |
7月24日 | 東証 マザーズ | ビーアンドピー | ¥2,000 | ¥2,400 | ¥400 | C |
7月18日 | 東証 マザーズ | Link-U | ¥2,820 | ¥5,760 | ¥2,940 | A |
上場日 | 市場 | 銘柄名 | 公募 価格 | 初値 | 損益 | 評価 |
7月5日 | 東証 マザーズ | フィードフォース | ¥1,150 | ¥2,760 | ¥1,610 | B |
2019年6月のIPO実績
上場日 | 市場 | 銘柄名 | 公募 価格 | 初値 | 損益 | 評価 |
6月28日 | 東証 マザーズ | リビン・テクノロジーズ | ¥3,900 | ¥9,000 | ¥5,100 | S |
6月27日 | JASDAQ スタンダード | あさくま | ¥1,250 | ¥1,834 | ¥584 | C |
6月27日 | 東証 マザーズ | 新日本製薬 | ¥1,470 | ¥1,664 | ¥194 | C |
6月26日 | 東証 2部 | ヤシマキザイ | ¥1,280 | ¥1,450 | ¥170 | D |
上場日 | 市場 | 銘柄名 | 公募 価格 | 初値 | 損益 | 評価 |
6月25日 | 東証 マザーズ | インフォネット | ¥1,490 | ¥3,430 | ¥1,940 | A |
6月21日 | 東証 マザーズ | ブランディングテクノロジー | ¥1,740 | ¥4,825 | ¥3,085 | B |
6月20日 | 東証 マザーズ | ピアズ | ¥3,620 | ¥5,500 | ¥1,880 | B |
6月19日 | 東証 マザーズ | Sansan | ¥4,500 | ¥4,760 | ¥260 | D |
6月19日 | 札証 アンビシャス | 日本グランデ | ¥750 | ¥752 | ¥2 | D |
上場日 | 市場 | 銘柄名 | 公募 価格 | 初値 | 損益 | 評価 |
6月12日 | 東証 2部 | ユーピーアール | ¥3,300 | ¥4,000 | ¥700 | C |
6月4日 | 福証 | 大英産業 | ¥1,520 | ¥1,330 | -¥190 | C |
6月は11銘柄が新規上場したということで、通常月よりもIPOが多い月でした。
しかし6月4日に上場した大英産業は、今年度のIPOで唯一の公募価格割れとなってしまいました。
2019年5月のIPO実績
上場日 | 市場 | 銘柄名 | 公募 価格 | 初値 | 損益 | 評価 |
5月30日 | 東証 マザーズ | バルテス | ¥660 | ¥1,820 | ¥1,160 | C |
2019年5月のIPOはわずか1銘柄でした。
銘柄数が非常に少なく、残念です。
2019年4月のIPO実績
上場日 | 市場 | 銘柄名 | 公募 価格 | 初値 | 損益 | 評価 |
4月25日 | 東証 マザーズ | トビラシステムズ | ¥2,400 | ¥5,420 | ¥3,020 | B |
4月25日 | 東証 マザーズ | グッドスピード | ¥1,400 | ¥1,750 | ¥350 | C |
4月24日 | 東証 マザーズ | ハウテレビジョン | ¥1,210 | ¥3,745 | ¥2,535 | C |
4月8日 | 東証 マザーズ | ヴィッツ | ¥2,650 | ¥6,100 | ¥3,450 | A |
4月3日 | マザーズ 名証 セントレックス | 東名 | ¥3,290 | ¥4,205 | ¥915 | C |
4月は新規上場株式が5銘柄と少なく、IPO市場は寂しかったですね。
そんな中でも全銘柄の初値が公募価格を上回る「勝ち」という結果となりました。
2019年3月のIPO実績
上場日 | 市場 | 銘柄名 | 公募 価格 | 初値 | 損益 | 評価 |
3月29日 | 東証 マザーズ | Welby | ¥5,200 | ¥18,030 | ¥12,830 | A |
3月29日 | 東証 マザーズ | エードット | ¥1,110 | ¥2,453 | ¥1,343 | C |
上場日 | 市場 | 銘柄名 | 公募 価格 | 初値 | 損益 | 評価 |
3月28日 | 東証 マザーズ | NATTY SWANKY | ¥3,270 | ¥3,930 | ¥660 | B |
3月28日 | 東証 マザーズ | フレアス | ¥1,850 | ¥4,045 | ¥2,195 | C |
3月28日 | 東証 マザーズ | 日本ホスピスホールディングス | ¥1,000 | ¥1,466 | ¥466 | D |
3月25日 | 東証 マザーズ | gooddaysホールディングス | ¥2,280 | ¥5,200 | ¥2,920 | B |
3月20日 | 東証 マザーズ | ギークス | ¥1,930 | ¥2,900 | ¥970 | C |
3月19日 | 東証 マザーズ 名証 セントレックス | コプロ・ホールディングス | ¥2,090 | ¥2,395 | ¥305 | D |
上場日 | 市場 | 銘柄名 | 公募 価格 | 初値 | 損益 | 評価 |
3月19日 | 東証 マザーズ | ミンカブ・ジ・インフォノイド | ¥1,050 | ¥1,400 | ¥350 | C |
3月19日 | 東証 2部 | KHC | ¥850 | ¥832 | -¥18 | A |
3月18日 | JASDAQ スタンダード | 共栄セキュリティーサービス | ¥2,100 | ¥2,866 | ¥766 | C |
3月15日 | 東証 マザーズ | カオナビ | ¥1,980 | ¥3,970 | ¥1,990 | B |
3月14日 | JASDAQ スタンダード | エヌ・シー・エヌ | ¥800 | ¥1,214 | ¥414 | C |
上場日 | 市場 | 銘柄名 | 公募 価格 | 初値 | 損益 | 評価 |
3月13日 | 東証 マザーズ | サーバーワークス | ¥4,780 | ¥18,000 | ¥13,220 | A |
中止 | 未定 | ウイングアーク1st | 上場中止 | 上場中止 | – | D |
3月12日 | 東証 2部 | ダイコー通産 | ¥1,540 | ¥1,732 | ¥192 | C |
3月5日 | 東証 1部 | 日本国土開発 ♪当選♪ | ¥510 | ¥624 | ¥114 | C |
3月は日本国土開発で筆者が当選し、見事に1万円以上の利益を出せました。
しかしIPOの世界は1万円なんてチンケな儲けであり、3/13に上場したサーバーワークスは最低購入単位の100株持っていれば130万円も設けることができました。
ただ抽選で当たっただけなのに、100万円を拾えるなんて羨ましすぎる・・・。
2019年2月のIPO実績
上場日 | 市場 | 銘柄名 | 公募 価格 | 初値 | 損益 | 評価 |
2月28日 | 東証 マザーズ | スマレジ | ¥1,370 | ¥3,225 | ¥1,855 | B |
2月28日 | 東証 マザーズ | フロンティアインターナショナル | ¥2,410 | ¥2,715 | ¥305 | C |
2月27日 | 東証 2部 名証 2部 | 東海ソフト | ¥1,500 | ¥2,872 | ¥1,372 | B |
2月26日 | 東証 マザーズ | リックソフト | ¥4,000 | ¥9,050 | ¥5,050 | B |
2月22日 | 東証 マザーズ | 識学 | ¥1,800 | ¥4,550 | ¥2,750 | A |
2019年のIPO実績1発目の識学は、初値が公募価格を+2,750円も上回り、150%以上の値上がり益が出る好スタートとなりました!
その後も順調に高いリターンが出ているようです。
2019年1月のIPO実績
2019年1月はIPO株がありませんでした。
2019年度IPOの勝率
全銘柄のうち、公募価格を初値が上回った割合をIPO勝率と呼んでいます。
2019年度の勝率は90.5%(全84銘柄のうち76銘柄で勝ち)、平均騰落率は73.3%とハイパフォーマンスです!
例えば10万円の公募価格のIPO銘柄であれば、初値17万3千円で売却が可能で、7万3千円が売却益となります。
なお昨年2018年度は上場した71銘柄のうち勝ちが67銘柄でIPO勝率は93.4%でしたので、ここ最近のIPOは絶対に勝てる投資と言っても過言でないほどですね。
毎年2月から上場を迎える企業が増え始めるので、随時、情報更新していきます。
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私の2019年度のIPO当選銘柄は?
私は複数の証券口座からIPO予定の株式すべてに応募しています。
IPOはプレミア株なので抽選会に当選することは難しく、なかなか手に入れることができません。
2019年は運良く1銘柄で当選し、しっかりと売却益もゲットできました!
【2019年 私のIPO当選実績】 3/5上場 日本国土開発株式会社 公募価格:510円 初値:624円 損益:+114円(11,400円の売却益) |
なお2018年はほぼ全てのIPO銘柄に応募して、1銘柄だけ当選しました!
しかし、まさかの公募価格割れで損失を出してしまいました。(泣)
<2018年 私の当選実績> 9/6上場 ナルミヤ・インターナショナル -0.6万円(騰落率:-4%) |
ちなみに2017年は2銘柄に当選し、どちらも初値が購入価格を大きく上回りました。
IPO株の抽選に当選すれば、利益も大きく出ることを実証する結果となりました。
<2017年 私の当選実績> 8/9上場 トランザス +22万円(騰落率:+170%) 9/30上場 マネーフォワード +14.5万円(騰落率:+94%) |
日本国土開発、トランザス、マネーフォワードいずれも当選したのはIPO株に強いマネックス証券の口座でした。
マネックス証券のIPO抽選は資金力に問わず平等で、当選するチャンスが全投資家に等しくあるのでおすすめです。
やはりIPOに当選しやすい証券会社、そうでない証券会社が分かれるようです。
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SBI証券のIPO当選確率を上げる方法
他の証券口座もそれぞれ当選確率を上げるのクニックがあるようなので、しっかり研究が必要ですね。
特にSBI証券のIPOチャレンジポイントは、貯め続ければいつかはIPO株の当選する可能性が高まるため、IPO投資家には必須の武器です。
公式HP:SBI証券★業界屈指の格安手数料で 口座数はネット証券No.1! |
2019年IPO銘柄のパフォーマンスランキング TOP10
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上記は2019年に上場した銘柄を公募価格と初値の騰落率で上位10社をランキング化したものです。
トップの識学は+277%、つまり10万円で購入したIPO株が約37万円で売却できたことになります。
トップ10全てが100%以上の上昇率となっているため、最低でも購入時価格の倍で売ることができることになります。
サーバーワークスのIPO当選者なんて利益が必ず100万円超えてるし・・・。
こんなプレミア株に当選することを夢見て、今日も祈るようにIPOへ申し込みます!
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以上、本日はここまで。
それでは!
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