年収1000万円を超えるとすごいのか?子持ちサラリーマンで1000万を稼ぐ人のリアル

年収を増やす

年収1000万円を稼ぎたいと思ったことありますか?

 

きっと1つのボーダーラインとして、憧れを持つ人は多いと思います。

 

筆者も新卒で就職活動をしていた際、ボチボチ昇進していけば1000万円を稼げる会社を1つの判断材料にしていました。

 

働き始めて以降もそのモチベーションは続き、昇進しては転職を繰り返した結果、30代半ばからコンスタントに年収1000万円を超えるようになりました。

 

実現するまでにやったことや、その後の生活水準や考え方にどんな変化が起きたか?

 

赤裸々にブログで綴ってみたいと思います。

 

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日本における年収1000万円の割合は?

国税庁がおこなった「2018年 民間給与実態統計調査」のデータをもとに、所得の分布を示す円グラフを作ってみました。

 

年収1,000万円以上の人の割合はわずか5%という結果です。

 

かなりマイナーな部類に入るわけですから、1000万円を羨ましく思うことは、この統計を見てもうなずけます

 

どんな職業なら年収1000万円稼げる?

人気雑誌の東洋経済の記事によると、年収を公開する企業のうち平均年収の高い順で並べた場合、トップ15社のうち11社がM&Aコンサル会社か商社です。

じゃあその会社を目指して就職活動をすればいいじゃん!って思う人がいるかもしれませんが、そう簡単に実現できるわけではありません。

 

M&Aコンサルは弁護士、会計士、特定事業のプロといった超ハイスペックな人材が働いています。

 

また商社は語学が堪能で、圧倒的な行動力が求められます。

 

つまり普通の人では入社が不可能に思えるほどハードルが高くみえますが、どうにか凡人でもこういった会社に入る方法がないか?

 

超凡人でありながら投資銀行や外資系金融機関に転職した経験のある筆者が、まさにある考えのもとアプローチすることで、ハイスペックでなくても難関就職先から内定をもらえました。

 

ちょっとしたコツがあるのですが、その具体的な方法は過去記事でご紹介しています。

 

年収1,000万円の確定申告

上図はある年度の確定申告で、収入を表す部分を赤ペンで囲んでいます。

 

筆者はサラリーマンに加えて副業でも稼いでいるため、「給与」と「その他」の2行に分かれて数字が入ってます。

 

この年はサラリーマンで約870万円、副業で約170万円、合計で1,040万円の年収でした。

 

 

税金はいくらかかるの?

若いころの私なら、「たくさんお金もらえて羨ましいな~」なんて単純に思ったでしょう。

 

しかし単純にポジティブな部分だけでなく、税金の高さも注目する必要があります。

 

左の段の114万円が社会保険料(厚生年金や健康保険)、右の段の82万円が所得税で引かれています。

 

さらにはここに掲載がないものの住民税で60万円の納税が課せられます。

 

 

つまり税金だけで114 + 82 +60 =約 256万円も税金で持っていかれています。

年収1000万円の税金の目安は250万円~300万円

(内訳)

社会保険:114万円

所得税:82万円

住民税:60万円

 

 

手取り収入は?

年収から税金を差し引くと、1,040万円 ー 260万円 =780万円が手取り収入となります。

 

1か月あたり平均で65万円のお金を使えるわけですね。

 

想像していた1000万円のイメージに比べて、自由に使えるお金は多いですか? それとも思ったより少ないですか?

 

節税対策無しなら、もっと税金は高くなる

筆者は奥さんの配偶者控除や、死亡時に備えた生命保険料控除といった節税対策をしています。

 

独身で対策をしない人に比べれば、税金は低く抑えられています。

 

もし対税金策無しなら年収1000万円あっても300万円近くは税金で持っていかれるため、手取り収入も700万円ほどに減ってしまいます。

 

年収1000万円の生活レベル

税金をたくさん取られるといっても、毎月65万円の手取り収入があるわけですから、普通に暮らす+αを付ける程度なら楽に過ごせます。

 

例えば、会社でランチを食べる際に数十円~数百円の金額差は気にせずに好きなものを選べます。

 

毎月、国内旅行に行ったとしても、黒字は余裕で保つことができます。

 

子供の習い事を先行投資と前向きに考えることができ、積極的にいろいろやらせることができます。

 

年収1000万円の家計簿

筆者はいつもマネーフォワードという家計簿サービスで収支をチェックしています。

 

このブログ記事を書いた前月の家計簿を見直したところ約47万円の支出で、内訳は以下のようになってました。

項目金額割合
食費84,947円17.95%
日用品72,376円15.29%
趣味・娯楽7,953円1.68%
交通費3,000円0.63%
衣服・美容39,000円8.24%
健康・医療3,190円0.67%
自動車12,982円2.74%
教養・教育30,987円6.55%
現金・カード3,316円0.70%
水道・光熱費36,809円7.78%
通信費17,610円3.72%
住宅110,000円23.24%
その他18,096円3.82%
未分類33,037円6.98%

 

日用品が70,000円って高いな!と思って調べたら、IKEAでいろいろ買い物してました。(おぼえてない・・・)

 

年収1000万円の生活が苦しいは本当か?

時々、「年収1000万円前後が苦しい」といったWeb記事を見かけますが、筆者にとっては意味不明です。

 

確かに国の各種手当(児童手当てなど)による収入は減り、税率が高まることで支出は増えます。

 

それでも上記のように普通に暮らす+αを付けても、月の支出はせいぜい45万円~50万円がやっとのところです。

 

つまり年収1000万円(毎月65万円の手取り)があると、多少の贅沢をしても毎月15万円~20万円の貯金ができ、年間で200万円前後も貯金できます。

 

子供が大学生になって学費が高くなったり、一人暮らしの仕送りをしたりといったケースでなければ、そうそう赤字家計にはなりません。

 

年収1000万円を超えて変わったこと

自分が若い時に思い描いた収入を得るようになった後、昔の自分が思い描いたほどの贅沢な暮らしはしていません。

 

もちろん仕事・趣味・家庭など人生を充実させるためにお金はあるほうが選択肢は増えますが、金額の大きさを求める必要はないと考えるようになりました。

 

次はFIREを目指す

一番大きな変化は、貯めたお金を働かせることで、サラリーマンという雇われ労働を辞める選択肢を得たいと考えるようになったことです。

 

近年ではFIRE(経済的自立と早期リタイア)という考え方がアメリカ・カナダに広がっています。

 

年間支出の25倍のお金を貯めれば、仕事せずに暮らせるというライフスタイルです。

 

贅沢はいらないので、好きなことをして暮らせる、まさに筆者の理想です。

 

FIREの方程式を参考に、筆者もFIREの可能性を模索したいです。

 


以上、本日はここまで。

今回は年収1000万円のリアルと題して、筆者の例を通じて税金、手取り、暮らしぶりなどを解説しました。

 

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コメント

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