楽ラップ|楽天証券のロボアドバイザーをやってみた!実績報告(2017年3月版)

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前回投稿したTHEOに続き、ロボアドバイザー:楽ラップの運用状況について報告します!

楽ラップとは、楽天証券が昨年7月にスタートしたロボアドバイザーサービスで、サービススタート時から私は利用し続けています。

そんな楽ラップの月例報告となります。


(画像引用:楽ラップHP https://wrap.rakuten-sec.co.jp/flow/)

楽ラップはロボアドバイザーという新しい投資商品に分類され、投資ロボット投資家の嗜好に合わせてインデックス投信で自動的にポートフォリオを組み、運用までこなしてくれます。

他のロボアドバイザー:THEOとの違いはポートフォリオに組み込む金融商品種類に違いがあり、楽ラップはインデックス投信、THEOは海外ETFで構成し、投資家資金を運用します。

両者ともロボアドバイザー手数料は年率1%程度で費用に優劣はありませんので、運用パフォーマンスを比較すれば、どちらが優れたロボアドバイザーか判断できるでしょう。

それでは、楽天証券のロボアド:楽ラップの実績報告を始めます。

【参考:楽ラップの過去3回分の投稿】

楽ラップ|楽天証券のロボアドバイザー体験記(2017年2月)

楽ラップ|楽天証券のロボアドバイザー体験記(2017年1月)

楽ラップ|ロボアドバイザー:楽ラップの運用実績を公開(2016年12月)


ソーシャルレンディングCrowdcredit

楽ラップから運用実績を確認

楽ラップは楽天証券のマイページ内の1メニューとして組み込まれてます。

楽天証券のマイページにログインした後、メニュー右端の「楽ラップ」ボタンを押します。

楽ラップ資産の合計

楽ラップボタンを押すとトップページ画面が表示され、上図の通り現在残高が表示されます。

今回の残高額は106,218円で、投資以来の損益は6,218円(+6.22%)となりました。

また、損益金額の上部にあるドロップダウンリストから「前月比」を選ぶと、前月比の損益比較が表示されますが、今回は+214円増(+0.22%)とかわいく増えてました。

楽ラップのポートフォリオ

楽ラップトップ画面から下方へ画面スクロールを進めると、分類別の配分金額・比率が表示されます。

楽ラップの開始前に行ったQ&Aから私の投資嗜好に合わせて楽ラップが自動的に組んでくれたポートフォリオです。

先月と比較して大きな変化が起き、国内債券の配分が12%も減り、代わりに外国債券の配分が15%も増えかました。

国内債券が膠着状態なので、リスクを許容して海外債券にシフトすべきと楽ラップは判断したのでしょうかね。

投資ファンド分類 配分金額 配分比率
国内株式 17,978 円 17%
外国株式 25,875 円 24%
国内債券 14,611 円 14%
外国債券 38,040 円 36%
REIT(リート) 6,290 円 6%
その他 0 円 0%
現金/MRF 3,424 円 3%

楽ラップ保有インデックスファンド一覧

楽ラップはインデックス投信でポートフォリオを組みますが、保有中の投信銘柄もマイページから見ることができます。

インデックスファンドの保有銘柄は先週時点から2銘柄追加がありました。

いずれも米国社債ということなので、ポートフォリオにおける先進国債券が占める割合が増加したのは、きっとこの投信の追加があったからでしょう。

  • 【楽ラップ専用】ステート・ストリート米国社債インデックス・オープン
  • 【楽ラップ専用】ステート・ストリート米国社債インデックス・オープン(為替ヘッジあり)
銘柄/ファンド名 評価損益
【楽ラップ専用】ステート・ストリート日本株式インデックス・オープン +3,532 円
【楽ラップ専用】たわらノーロード 新興国株式<ラップ向け> +729 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン +1,649 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン(為替ヘッジあり) +1,596 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート新興国株式インデックス・オープン +304 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート日本債券インデックス・オープン -672 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国債券インデックス・オープン +53 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり) -951 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート新興国債券インデックス・オープン +295 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート米国社債インデックス・オープン +40 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート米国社債インデックス・オープン(為替ヘッジあり) -79 円
【楽ラップ専用】たわらノーロード 国内リート<ラップ向け> -4 円
【楽ラップ専用】たわらノーロード 先進国リート<ラップ向け> +159 円
評価損益額合計 +6,651円

楽ラップとTHEOの損益推移の比較

2016年
7月
8月 9月 10月 11月 12月 2017
年1月
2月
THEO 100,829 99,625 98,119 99,516 106,924 111,890 111,257 113,000
楽ラップ 101,756 101,418 100,844 101,172 103,089 105,151 104,846 106,004

最後にTHEOと楽ラップのパフォーマンスを比較するために、2016年7月からの資産額の推移を上表にまとめました。

この表をもととして、7月残高を起点に騰落率をまとめたのが下グラフとなります。

グラフの増減率からも分かるように、THEOの方が最終的にプラス収益率が高くなってます。

一方で2016年9月頃のようにマイナスになる時もTHEOの方が大きいため、THEOがリスクを許容するポートフォリオになっていることが分かりますね。


以上、本日はここまで。

それでは!

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